桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

DNA公開法

2020-01-20 | Weblog
麻生太郎さんは遊び人。
吉田茂の血を引き、飯塚市は麻生城下町と言われているほどに麻生企業が支配し、金を腐るほどに持っているから遊び放題だ。
何か、公開された政治資金の使い道では、麻生太郎さんが1番、飲み食いに使用してるらしいね。
腐るほどにある金だ、自腹で飲むしろや!と思うが、こういう連中に限って金には細かいし、セコいところがあるのかも知れないな。
税金で飲み食いか、俺もやってみたいよな。
この麻生太郎さん、一応、大学は出てるけど、真面に勉強したことがないよね。顔に出てるなんて言う気はないが、教養がない。安倍晋三さんと同じに漢字も読めないしさ。
まあ漢字が読めないくらいは許すけど、日本は単一民族だとか、2千年の神の国とかの間違いはダメだよなぁ。
日本には、先住民としてアイヌ民族もいたし、琉球民族もいた。縄文時代を築いたのは、今の日本人ではなく、日本列島にいた先住民じゃないの。そこに農耕などの文化を持った朝鮮からの一族、一派が来て先住民を制圧したのが、今の天皇一族だろうよ。
政治家には資産公開法があったと思うが、麻生太郎さんのような無知蒙昧を一掃するために、DNA公開法というのを作ったら、どうだろうか。
政治家になったらばDNA鑑定をして、自分がどこの国の血を、どのくらいに引き継いでいるのかを公開する法律だ。
そうすれば麻生太郎さんのようや単一民族だとか、2千年の歴史だなどとな世迷言を語る政治家はいなくなるだろう。
中国や朝鮮を侮蔑する連中もDNA鑑定をすればいい。もしかすると中国や朝鮮に浴びせる罵声は自分自身を罵る言葉になってるかもね。