まだMXで放送されているかは分かりませんが、プライムビデオでアニメを見て面白かったので原作本を購入しました。
スパイファミリーという作品ですが、設定の奇抜さや、少し間抜けなストリー、仮の家族の正体の面白さ等が特徴な作品です。
本の大きさがちょっとほかのコミックとは違っていて、横幅が１ｃｍほど短くほっそりとしています。縦の高さは少し高いタイプなので本の形状も変わっていますね。
諜報部員の夫と殺し屋の妻、娘は人の思考を読み取れる超能力者が一つの家庭となって、それぞれの任務をこなす設定ですから、登場人物の個性の強い作品です。
留置線での車両照明が点くとこれだけ明るく隣の車両を照らします。
ホームに入線している列車の明かりでホーム上の乗客も見えますね。
まだホームには照明が未装着の状態です。
上り下りの列車からの光はこの画像よりかなり明るく感じます。 ピンが甘いのはお許しください_(._.)_
ホーム照明が付けばさらに明るくなりますね。
車庫の完成が遅れている原因がこの電車庫の在庫が切れていたことです。
出荷予定が５月末でしたが、通販ではなかなか出てこなくて生産が遅れているのかと思っていました。
そこで問屋に当たってもらったところ入荷しており、必要分３箱を手に入れることが出来ました。
この電車庫の基本はフレキシブルレール対応ですから、組線路を使用する際は土台を嵩上げしないと使えません。
今月中には組み立て塗装を終えて、遅れている車両区の完成を急ぎたいと思います。
