年末を迎え栗鉄の路線工事が本格的に始まりました。ポイント関係の配置も決定し路線延長を行い、そこに検修場を組み込む事にしました。
まずはメインになる部分の配線が終わったので、各箇所のテスト後仕上げに入りました。配線を逃がす為路盤の下に10mmの発泡スチロールで下駄を履かせ、線路の周囲の路面の下地塗装を行いました。
今回の検修場の部分は10両編成2本用の研修庫が1棟。洗浄線2本。工作棟1棟。信号所。詰所2棟を予定しています。車両組み替え線は6両用、8両用、12両用各1本の3本があり、収容量数はフルに使用した場合70両が入線できる規模です。
本線やヤードは取り回しを考え、種類が豊富なTOMIXのポイントで統一していますが、検修場は新幹線で使っているKATOのポイントを使用しています。車両の入れ替えがあるので大きいポイントの方が良いと思い6番を使用しています。
明日以降バラスト散布とレールの塗装を行う予定です。
まずはメインになる部分の配線が終わったので、各箇所のテスト後仕上げに入りました。配線を逃がす為路盤の下に10mmの発泡スチロールで下駄を履かせ、線路の周囲の路面の下地塗装を行いました。
今回の検修場の部分は10両編成2本用の研修庫が1棟。洗浄線2本。工作棟1棟。信号所。詰所2棟を予定しています。車両組み替え線は6両用、8両用、12両用各1本の3本があり、収容量数はフルに使用した場合70両が入線できる規模です。
本線やヤードは取り回しを考え、種類が豊富なTOMIXのポイントで統一していますが、検修場は新幹線で使っているKATOのポイントを使用しています。車両の入れ替えがあるので大きいポイントの方が良いと思い6番を使用しています。
明日以降バラスト散布とレールの塗装を行う予定です。