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スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

四日市記念&一般論の誤謬

2007-02-06 22:34:16 | 競輪
 四日市記念決勝(動画)。渡辺選手がSを取って小嶋選手を迎え入れ、このラインの前受け。中団4番手に平原選手、後方7番手から三宅選手で、堤選手は瀬戸内ラインともいえるここを追走。残り3周のバックから早くも三宅選手が上昇。小嶋選手はすぐに引きました。残り2周のホームから今度は小嶋選手を牽制しつつ平原選手が上昇。打鐘で三宅選手を抑えて先行態勢に入りました。これをホームから小嶋選手が発進。平原選手も踏んで先行争いかと思いましたがあっさりと小嶋選手と渡辺選手で出きりました。三宅選手も捲れなかったのでこのふたりの争いに。直線に入っても小嶋選手のスピードが衰えず、粘っての優勝となりました。2着にマークの渡辺選手、3着は平原選手の番手から宗景選手でした。優勝した石川の小嶋敬二選手は、昨年は記念競輪およびビッグでは優勝はなく、一昨年の名古屋記念以来の記念競輪優勝。今日のレースを見ても分かるように、力が衰えているわけではなく、爆発力という点では現在でも競輪界でトップクラス。最近は準決勝で失敗するケースが多いように見受けられ、そのあたりが課題といえるでしょう。渡辺選手は立川記念に続きここも2着。この記録、どこまで続くのでしょうか。
 明日は船橋でグランプリカップ。一気の距離延長ですがプライドキム◎が中心。負かすとすればシーチャリオット○でしょう。あとは伏兵の域で、メジャーワールド△、グッドストーン△、タカラアジュディ△の順。

 これで本性の定義に関する一般論には、明確な誤謬があるということが証明できたと思います。なぜなら、この一般論からの帰結として、神の本性に様態の本性が属するか、そうでなければ、様態は神がなくてもあることも考えることもできるということが出てくるのですが、このうちの神がなくても様態はあることも考えることもできるという後者の場合が誤りであるということについてはおそらく論争にすらならないでしょうし、前者の神の本性が様態の本性に属するという点については、それを事物には固有の本性があるという点、そして一般的な観点および具体的な観点から考えてみた結果として、どの場合でも、それが不条理であるという結論が得られたからです。しかし一方で僕は、スピノザがいうように、本性をこう定義付けた人たちが、実は本性について首尾一貫した意見を持ち合わせてはいなかったのだとしても、この一般論が完全に誤りであるとまでいう気にはなれません。少なくとも、確かに事物というのは、その本性がなければあることも考えることもできないものなのであって、この点に注目する限りでは、この一般論は正しいことをいっていると思えるからです。

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