第2回兵庫女王盃。
好発はスマイルミーシャでしたが,あっという間にアンデスビエントが前に出て2馬身のリード。クレスコジョケツとライオットガールが2番手で並び4番手にフローラルドレスで5番手にマルグリッド。2馬身差でテンカジョウとスマイルミーシャ。2馬身差でサンオークレア。アーテルアストレアが差がなく続き3馬身差の最後尾にアンティキティラで発馬後の向正面を通過。正面に入ってテンカジョウが上昇。ライオットガールが対応したので,2周目の向正面に入るところでアンデスビエントとライオットガールの差が1馬身。2馬身差でテンカジョウ,さらに2馬身差の4番手にアーテルアストレアという順に。スローペースでした。
2周目の向正面ではアーテルアストレアが外を上昇。3コーナーでは単独の先頭に。外を回っていたのでアンデスビエントとライオットガールがその後のコーナーで盛り返し,その後ろからテンカジョウも追い上げてきました。4コーナーでは4頭が並び,アンデスビエントはすぐに脱落。残り3頭の競り合いは大外のテンカジョウが制して優勝。アーテルアストレアが2馬身差の2着。ライオットガールが1馬身4分の3差で3着。
優勝したテンカジョウはマリーンカップ以来の重賞2勝目。当時は3歳限定でしたが,その後の古馬混合戦も2戦連続で3着。ここはそのときに先着された馬たちが不在でしたから最有力候補。トップとは少し差があるかもしれませんが,牝馬のダート重賞路線ではこれからも堅実に走っていくでしょう。従姉の子に一昨年のゴールドジュニアを勝っている現役のクルマトラサン。
管理している岡田稲男調教師と騎乗した松山弘平騎手は兵庫女王盃初勝利。
業者が来たのは午後だといいましたが,この日はほかの家屋の作業を終えてからの来訪でしたから,午後5時45分でした。ですからこの日は何かの作業をしたというわけではなく,下見でした。概ねの見積もりをしてもらい,翌日から工事に入ることになりましたので,その契約を済ませただけです。
1月6日,土曜日。この日の午前9時から工事に入りました。ただ実際に工事に取り掛かってから判明したことなどもあり,工事の全体は僕が予期していたよりも大きなものとなり,その影響で時間も要するものになってしまいました。これにはいくつかの要因があったので,まずそれを先に説明しておきます。
最大の要因は,下水管の配置が僕が思っていたものと違っていたことです。
以前に下水管が詰まったときにも説明しましたが,僕の家のトイレと洗濯場,風呂はいずれも北向きになっています。このうちトイレが最も東側にあり,トイレからの排水が第一のマスを通過して西に流れます。この第一のマスはかつての隣家とは共同使用になっていて,隣家の台所などの排水も流れ込むようになっていました。現在は隣家が新築しましたから,僕の家のトイレ専用になっていますが,かつてはそのようになっていましたので,ここにマスが設置されていたのです。このマスが西に流れ,第二のマスに至ります。この第二のマスで僕の家の風呂と2階のトイレの排水と合流します。それはさらに西に流れ,僕の家の敷地の最も西側に至ったところにまたマスがあります。
10年ほど前に水道管の交換をした台所は西向きになっていて,洗面台の排水と共に西側に排水されます。この部分に第四のマスがあります。僕はこの第四のマスから第三のマス,すなわち北に排水が流れて第三のマスに至り,第三のマスからさらに隣家の敷地である北側に流れていくと思っていました。ところが調べてみると実際はそうではなく,第三のマスから第四のマスへ南に流れていき,さらに僕の家の最も南まで至ると今度は東に方向を変え,僕の家の最も東側のところで共同の排水溝に合流するようになっていました。つまり僕の家をほぼコの字型に囲むように下水管が設置されていたのです。
好発はスマイルミーシャでしたが,あっという間にアンデスビエントが前に出て2馬身のリード。クレスコジョケツとライオットガールが2番手で並び4番手にフローラルドレスで5番手にマルグリッド。2馬身差でテンカジョウとスマイルミーシャ。2馬身差でサンオークレア。アーテルアストレアが差がなく続き3馬身差の最後尾にアンティキティラで発馬後の向正面を通過。正面に入ってテンカジョウが上昇。ライオットガールが対応したので,2周目の向正面に入るところでアンデスビエントとライオットガールの差が1馬身。2馬身差でテンカジョウ,さらに2馬身差の4番手にアーテルアストレアという順に。スローペースでした。
2周目の向正面ではアーテルアストレアが外を上昇。3コーナーでは単独の先頭に。外を回っていたのでアンデスビエントとライオットガールがその後のコーナーで盛り返し,その後ろからテンカジョウも追い上げてきました。4コーナーでは4頭が並び,アンデスビエントはすぐに脱落。残り3頭の競り合いは大外のテンカジョウが制して優勝。アーテルアストレアが2馬身差の2着。ライオットガールが1馬身4分の3差で3着。
優勝したテンカジョウはマリーンカップ以来の重賞2勝目。当時は3歳限定でしたが,その後の古馬混合戦も2戦連続で3着。ここはそのときに先着された馬たちが不在でしたから最有力候補。トップとは少し差があるかもしれませんが,牝馬のダート重賞路線ではこれからも堅実に走っていくでしょう。従姉の子に一昨年のゴールドジュニアを勝っている現役のクルマトラサン。
管理している岡田稲男調教師と騎乗した松山弘平騎手は兵庫女王盃初勝利。
業者が来たのは午後だといいましたが,この日はほかの家屋の作業を終えてからの来訪でしたから,午後5時45分でした。ですからこの日は何かの作業をしたというわけではなく,下見でした。概ねの見積もりをしてもらい,翌日から工事に入ることになりましたので,その契約を済ませただけです。
1月6日,土曜日。この日の午前9時から工事に入りました。ただ実際に工事に取り掛かってから判明したことなどもあり,工事の全体は僕が予期していたよりも大きなものとなり,その影響で時間も要するものになってしまいました。これにはいくつかの要因があったので,まずそれを先に説明しておきます。
最大の要因は,下水管の配置が僕が思っていたものと違っていたことです。
以前に下水管が詰まったときにも説明しましたが,僕の家のトイレと洗濯場,風呂はいずれも北向きになっています。このうちトイレが最も東側にあり,トイレからの排水が第一のマスを通過して西に流れます。この第一のマスはかつての隣家とは共同使用になっていて,隣家の台所などの排水も流れ込むようになっていました。現在は隣家が新築しましたから,僕の家のトイレ専用になっていますが,かつてはそのようになっていましたので,ここにマスが設置されていたのです。このマスが西に流れ,第二のマスに至ります。この第二のマスで僕の家の風呂と2階のトイレの排水と合流します。それはさらに西に流れ,僕の家の敷地の最も西側に至ったところにまたマスがあります。
10年ほど前に水道管の交換をした台所は西向きになっていて,洗面台の排水と共に西側に排水されます。この部分に第四のマスがあります。僕はこの第四のマスから第三のマス,すなわち北に排水が流れて第三のマスに至り,第三のマスからさらに隣家の敷地である北側に流れていくと思っていました。ところが調べてみると実際はそうではなく,第三のマスから第四のマスへ南に流れていき,さらに僕の家の最も南まで至ると今度は東に方向を変え,僕の家の最も東側のところで共同の排水溝に合流するようになっていました。つまり僕の家をほぼコの字型に囲むように下水管が設置されていたのです。
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