analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

サブターンテーブルを鳴らす

2022-08-03 00:04:36 | CfD‐5 (TAC‐1初期→CfD‐2 欠番)

プリのOPTをTSMにして調整しようとも思うが、そんなに変わる気がしない。

っとすると、いまのシステムは(現時点で)完成だ。

カートリッジのEMINENTもかなり鳴らしてしまった。

少し休ませよう。

 

ここでトーレンスのシステムを繋いでみる。

カートリッジはSYNERGYなのだが、昇圧トランスにMc千を使わずstage202のまま鳴らすことにした。

いま、カートリッジの負荷が70Ω程になってるはずだ。

メーカー推奨は50Ω以下だが行けないか?

82Ωの時はいまいちだったけど、それよりはマシと思う。

 

実際にマシな音だった。

82Ωの時は聴くに堪えない感じだったけど、これは行けそうな感じだ。

まあEMINENTまでは行かないが、クリアになった。

その分SYNERGYらしいブットさが無くなった。

 

やはりMc千で鳴らしたいな。

っとするとフォノイコは何か違うのを持ってこないとならないな。

もう一個のLCRよりはCRの方が良いと思う。

NF型はちょっと派手なんだな。

MMには良いかも。

 

まあ、次なる手を考えなくては。

 

※翌日少し音量を上げて鳴らしましたが、中音だけのキンキンした音でした。

 

20220514

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