本日、2つ目の投稿です。
今朝、ご近所さんが自家栽培されていますキューリとズッキーニ等のお裾分けを戴いちゃいました♪
1年中に出回っていますものですがやはり旬の新鮮なものが戴けますのはありがたいことです、特にアメリカのキューリはワックスがべったりの皮が固くて種だらけです上にちっともパキパキしていませんのでワックスの掛かっていません若くて小さいうちに収穫されましてパッキパキなものはとてもウレシイです。
もちろん無農薬の有機栽培です、画像の右端のキューリはアメリカのキューリの一般的な大きさです。
画像の上部中央は一般的なズッキーニと黄色いズッキーニですがいずれも市販のものより2回り程、小振りです。
キューリと同様に若いうちに収穫されましたようですので、柔らかくて瑞々しく種も殆どありませんで美味しそうです。
小さいものはジャブジャブっと洗いましたら、そのままお味噌を付けまして齧りたい衝動に駆られます!
付け根の部分から苦いアクがヌルヌル(?ブクブク?)と出て来ます、新鮮な証拠です。
中位のものの3本を1本が12等分の拍子切りしまして生姜(←中国産ではありませんブラジル産です)の千切りに鷹の爪の輪切りが適宜です、お醤油やお酢と日本酒にお砂糖を煮立てまして作りました漬け汁の熱いうちに漬けます。
お昼頃迄に漬けましたらその日の晩には戴けます、ニンニクを使いません生姜醤油風味がちょっと「きゅうりのキューちゃん漬け」に似ています。
冷蔵庫で1週間位は持ちますが我が家ではその日のうちにかせいぜい持ちましても翌々日にはペロリですので、日持ちや容器の消毒の心配をしますことはありません...(笑)
冒頭の画像にありますように↑のガラス瓶よりは1回り小さいコチュジャンの入っていました口広瓶に5本だけ余しましてぴったり入りました、この5本はお味見用にしましたが漬かります迄のほんの数時間が待ち遠しいです。
そして・・・
この午後からもまたワールドカップの試合がありました、何と!チリスペインです。
結果は1-2でのスペイン勝利でしたが、本日はワールドカップに釘付けになりまして何も手に付きませんで困りました。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
今朝、ご近所さんが自家栽培されていますキューリとズッキーニ等のお裾分けを戴いちゃいました♪
1年中に出回っていますものですがやはり旬の新鮮なものが戴けますのはありがたいことです、特にアメリカのキューリはワックスがべったりの皮が固くて種だらけです上にちっともパキパキしていませんのでワックスの掛かっていません若くて小さいうちに収穫されましてパッキパキなものはとてもウレシイです。
もちろん無農薬の有機栽培です、画像の右端のキューリはアメリカのキューリの一般的な大きさです。
画像の上部中央は一般的なズッキーニと黄色いズッキーニですがいずれも市販のものより2回り程、小振りです。
キューリと同様に若いうちに収穫されましたようですので、柔らかくて瑞々しく種も殆どありませんで美味しそうです。
小さいものはジャブジャブっと洗いましたら、そのままお味噌を付けまして齧りたい衝動に駆られます!
付け根の部分から苦いアクがヌルヌル(?ブクブク?)と出て来ます、新鮮な証拠です。
中位のものの3本を1本が12等分の拍子切りしまして生姜(←中国産ではありませんブラジル産です)の千切りに鷹の爪の輪切りが適宜です、お醤油やお酢と日本酒にお砂糖を煮立てまして作りました漬け汁の熱いうちに漬けます。
お昼頃迄に漬けましたらその日の晩には戴けます、ニンニクを使いません生姜醤油風味がちょっと「きゅうりのキューちゃん漬け」に似ています。
冷蔵庫で1週間位は持ちますが我が家ではその日のうちにかせいぜい持ちましても翌々日にはペロリですので、日持ちや容器の消毒の心配をしますことはありません...(笑)
冒頭の画像にありますように↑のガラス瓶よりは1回り小さいコチュジャンの入っていました口広瓶に5本だけ余しましてぴったり入りました、この5本はお味見用にしましたが漬かります迄のほんの数時間が待ち遠しいです。
そして・・・
この午後からもまたワールドカップの試合がありました、何と!チリスペインです。
結果は1-2でのスペイン勝利でしたが、本日はワールドカップに釘付けになりまして何も手に付きませんで困りました。
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キュウリの種があまりなく
小さいときにとり漬けるのは美味いでしょう。
キュリが沢山取れたときはこちらでは酒粕に漬けます。
こちらはお酒を造っているので酒粕が大袋で出てきます。
佐久のお酒http://item.rakuten.co.jp/plazasaku/c/0000000145/
今は作ってはいませんが、以前は瓜の粕漬けを作りました。青い色のままで漬かりますのでとても美味しいです。何度も漬け直して黒っぽくなったのが奈良漬けだそうです。
アメリカのきゅりのピクルスが大好きです。
漬け方を教えてください。
私は呑兵衛ですからではありませんが酒粕は粕漬けに粕汁や甘酒の全般が大好きです、アルプスのお水が美味しいからでしょうか?信州にはそちらの佐久のお酒や真澄等の銘酒が多いですね。
野沢菜漬けのように瓜の本来の青さを活かしました浅漬かりも飴色に良く漬かりましたものの両方共にとても美味しいですね、美味しいお漬物はもう何年も戴いていませんが...(笑)
アメリカのピックルスがお好きとのことですが、甘いの、酸っぱいの、塩っぱいののどちらがお好みでしょうか?我が家はその時々で色々ですがアメリカのピックルスはとても安価ですのでもっぱら市販品を利用しています。
本格的なものは作れませんが、簡単な浅漬け風でしたらたまに作りますのでお好みを教えて下さい。