先週の(木)(金)のたったの1泊は約30時間でジョージア北部へ行きましてこちら中央フロリダに戻って来ました我が家ですが翌日は昨日の土曜日にも予定がありましたのでいつもの強行軍でした、昨日の土曜日はJAO(Japan Association of Orlando, オーランドー日本人会)の新年会にお招き戴いておりましたので...(笑)
この日はただ持ち寄りで集まりますのとは違いましてお雑煮を参加者の皆で作りながら日本の伝統や文化を分かち合いましたり広めたりの目的がありました、我が家は開会時間よりちょっと遅れて到着しましたら既にお雑煮とお節料理の準備が整っていました。
日本からの輸入品の蒲鉾、伊達巻、栗きんとん、数の子等もキチンとをお重箱に詰め合わせました。
ホスト宅のPさんとRさんご夫妻のお家は広い敷地でとてもご立派です、キッチンも一般家庭とは信じられません程に大きくて4ッ口コンロにグリル迄もが備えてありましたので1度に何人もの人が出入りしながら大人数のお雑煮作りも難無く終了してしまいましたそれはそれは夢の様なお屋敷でした。
しかもお雑煮は関東風のお澄まし仕立てと関西風の白味噌仕立ての2種類を作りまして画像はお澄まし仕立てですが我が家の横浜出身の誰かさんは敢えて白味噌仕立てを戴きました、とても美味しゅうございました。
実は、我が家のアメリカ人の誰かさんも一緒に参加をしましたが今迄にお餅は苦手と申しておりましたのに主催者のTさんに勧められますがままに戴きまして「美味しいっ」と堪能していました。
こちらは、名門はコルドンブルーにお通いの超一流シェフのNさんです。
無理矢理に仲良くなってもらいまして「お料理を教えて下さーい」や「写真を撮らせて下さーい」ですとは烏滸がましいですね、コルドンブルーでは逆に日本料理を教えて下さいと依頼されています程でしてもちろんお雑煮もNさんプロデュースは協賛でございます...(笑)
で、我が家からのしょぼい1品とグッドタイミングでトレジョで求めてきました純米吟醸酒です。
「昨夜の深夜近くにジョージアから戻って来たんです」と苦しい言い逃れの1品ですが「わぁ、お煮染めですか?」ですなんてとんでもありませんので「ただのお弁当用のおかずです」(冷めてましても持ち運びにも好都合です)と自虐ギャグ付きでした...(爆)
せめてものお野菜切れ端はスープにでも使いましょ・・・
お節料理やお雑煮の他煮も数々の持ち寄りでテーブルが埋め尽くされておりました、お酒類もビールにワインや日本酒等と飲み放題状態でした。
もちろんスクリーンで覆われましたジャクーズィ付きのプールはお扇子型に作られておりました、もちろん特注でスクリーンドルームもとても広々としています。
そして、食後は何と!花火の打ち上げです。
個人宅の裏庭で花火を打ち上げてしまいますのには本当に驚きました、「ぴゅーッ、パンパンパーン」なクラッカー花火や爆竹とは違います「ひゅ~、ドドドドドーン」な打ち上げ花火でしたので。
あまりの感激に慌てて「花火モード」で撮影しました画像も全くのダメダメでしたが・・・
人垣から垣間見ます混雑花火とは違いますゆうゆうと楽しめます仲間内だけのプライヴェートな花火は年明け直後の冬の夜空を煌びやかに飾っておりました、とても美味しく楽しいまずは素晴らしい仲間の集まりました新年会でした。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
この日はただ持ち寄りで集まりますのとは違いましてお雑煮を参加者の皆で作りながら日本の伝統や文化を分かち合いましたり広めたりの目的がありました、我が家は開会時間よりちょっと遅れて到着しましたら既にお雑煮とお節料理の準備が整っていました。
日本からの輸入品の蒲鉾、伊達巻、栗きんとん、数の子等もキチンとをお重箱に詰め合わせました。
ホスト宅のPさんとRさんご夫妻のお家は広い敷地でとてもご立派です、キッチンも一般家庭とは信じられません程に大きくて4ッ口コンロにグリル迄もが備えてありましたので1度に何人もの人が出入りしながら大人数のお雑煮作りも難無く終了してしまいましたそれはそれは夢の様なお屋敷でした。
しかもお雑煮は関東風のお澄まし仕立てと関西風の白味噌仕立ての2種類を作りまして画像はお澄まし仕立てですが我が家の横浜出身の誰かさんは敢えて白味噌仕立てを戴きました、とても美味しゅうございました。
実は、我が家のアメリカ人の誰かさんも一緒に参加をしましたが今迄にお餅は苦手と申しておりましたのに主催者のTさんに勧められますがままに戴きまして「美味しいっ」と堪能していました。
こちらは、名門はコルドンブルーにお通いの超一流シェフのNさんです。
無理矢理に仲良くなってもらいまして「お料理を教えて下さーい」や「写真を撮らせて下さーい」ですとは烏滸がましいですね、コルドンブルーでは逆に日本料理を教えて下さいと依頼されています程でしてもちろんお雑煮もNさんプロデュースは協賛でございます...(笑)
で、我が家からのしょぼい1品とグッドタイミングでトレジョで求めてきました純米吟醸酒です。
「昨夜の深夜近くにジョージアから戻って来たんです」と苦しい言い逃れの1品ですが「わぁ、お煮染めですか?」ですなんてとんでもありませんので「ただのお弁当用のおかずです」(冷めてましても持ち運びにも好都合です)と自虐ギャグ付きでした...(爆)
せめてものお野菜切れ端はスープにでも使いましょ・・・
お節料理やお雑煮の他煮も数々の持ち寄りでテーブルが埋め尽くされておりました、お酒類もビールにワインや日本酒等と飲み放題状態でした。
もちろんスクリーンで覆われましたジャクーズィ付きのプールはお扇子型に作られておりました、もちろん特注でスクリーンドルームもとても広々としています。
そして、食後は何と!花火の打ち上げです。
個人宅の裏庭で花火を打ち上げてしまいますのには本当に驚きました、「ぴゅーッ、パンパンパーン」なクラッカー花火や爆竹とは違います「ひゅ~、ドドドドドーン」な打ち上げ花火でしたので。
あまりの感激に慌てて「花火モード」で撮影しました画像も全くのダメダメでしたが・・・
人垣から垣間見ます混雑花火とは違いますゆうゆうと楽しめます仲間内だけのプライヴェートな花火は年明け直後の冬の夜空を煌びやかに飾っておりました、とても美味しく楽しいまずは素晴らしい仲間の集まりました新年会でした。
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