¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

グリークサラダの夕食

2008-06-02 03:50:09 | Weblog
土曜日の夕食は前日に行きましたレストランのお持ち帰りがありましたのでサラダだけ(お晩酌のおかずにもなりますような、笑)を作りまして夕食にしました、サラダは色々なお野菜とオリーヴにチーズも合わせましたギリシャ風です。






材料はトマト、マッシュルーム、レッドオニオン、キューリや我が家で獲れましたスィートバナナペッパーにキューバネーレ(2種とも辛くない日本のピーマンのようなペッパーで似ています)です。それらに、オリーブやフェタ(ギリシャ風のチーズ)ですが我が家の近所で調達しましたものばかりですので本場ギリシャのものではありません。材料を合わせましたら、微塵切りのニンニクと塩コショーにオレガノを少し振りましてレッドワインヴィネガーやエクストラヴァージンオリーヴオイルのドレッシングに漬けながら冷やしました。



我が家の誰かさんはフェタは(塩気やクセが強いですから)苦手ですのでサラダと一緒には混ぜずスライスしたスイスチーズ(大きなガス孔(穴)が空いていますもので生食や加熱のどちらにも美味しいです)をクルっとコルネに巻いて風味付けに炒ったクルミを詰めたものです、それとリンゴもチーズに合いますので添えました。
本場で上質なものばかりの取り合わせではありません上に、このような時に限りましてピタも見付からずにベーグルの代用でしたがスペインのスパークリングワイン(カヴァ、Cava)とも合いまして美味しかったです。



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コメント (4)
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美味しいメキシカンサルサ

2008-06-02 02:20:28 | Weblog
今や日本でもお馴染みのトルティーヤチップスに付けて戴きますメキシカンのサルサは、こちらアメリカでは日本の隣国の中華料理のように隣国のメキシコ料理が浸透していますのでアメリカ国内ブランドのものも多く出回っていますが本場のものには敵いません。先日に我が家のスペイン語の解ります誰かさんが、近所のお店でメキシコ産のサルサを見付けて買って来てくれました。あるコリアンのお店で右往左往した挙句に何も買えませんでしたもう1人の誰かさんとは違いましてとても頼りになります、アメリカで英語を話すのは日常のことですが英語以外にも通じる言語がありますと多民族国家ならではのアメリカでの生活も楽しくなると思います。






本場のメキシカンサルサは大手ラテン食品ブランドのGOYAのものでした、冒頭の画像左はアメリカ国内ブランドのものでそれなりに美味しいのですがGOYAのものはメキシコやレストラン仕立てのような本物のお味がします。
Si es GOYA tiene que ser bueno. ゴヤなら美味しいのは当たり前。
そして、チップスの他にもサラダ(ドレッシング)や魚肉に鶏肉等のありとあらゆるものへの万能ソースとありました。我が家では市販のものではなくその都度に手作りをしていますが1本ありますと何かと便利です、しかもより美味しいものでしたら何よりです。



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