４月だね

心身不調だと、季節の変わり目の実感と言えば、不調になることくらいかな？

桜が奇麗、空が青い、モミジが赤い、雪景色など、四季の風情に打たれることはない（笑


増税も始まり、どうなるのか注目したいところ。


今年は４つの課題がありました。


そのうち２つはクリアーです。



あと２つが４～６月でうまく片付けることができるかというところ。


とりあえず、２つが終わり、少しホッとしている反面、疲れがドッと来ています。



昨日は、しっかり寝たかったのでアモバンを服用。


途中で目覚めることもなく、寝入りは良かったが、また夢にうなされ、それで朝目が覚める。



悪夢の中でも、汚い夢をよく見ます。


パニックトイレを通らないと、温泉に入れないという夢。


これはもう、何十年も見ますね。


今、考えているのは、残り２つの作業を終わると、少し気持ちにゆとりが出ます。


あまりにも、考え方に乱れがあったり夢見がひどい場合、カウンセリングも考えてます。

それで良くなるとは思いませんが・・・。



仕事に対する姿勢も、出来れば今年には決めたいところ。



父がバブル期売り上げた金額は、当時としては少ない。それがＭＡＸなのだが、そうなると、一般的な年収より低いし、晩年年金こそあるものの、低い所得で「ただやっていた」ということ、これを私はしたくないということ。



本来、経営は、固定費などを引いて、黒字がどのくらい出るか。であって、節約してただ運営しているのでは利益を生むわけない。


父がやった５０年は、表向きは真面目に、長く、信用を持ってやっていただろうが、頑固さが邪魔して、商店街の頑固店主にすぎなかった。



利益が出ているものを受け継いだのなら自分を大いに責めなければならない。


責めた。


でも、よく考えたら、赤字の会社を黒字に転じるようにしていってるのだから、自分ばかり責めるのはどうか？


あおれを５年前に、あるところで言われ、それから少しずつ、気持ちが緩み始めたものだ。



やればやるほど赤字になる。それをよく調べないで選んだ自分は悪い。


しかし、普通にやれば黒字になるものを受け継いだわけではないのだから、それを考えると、再度、好景気がやってきても、乗り遅れる可能性はありますね。


そんなことを考えると、やはり、この業を続けることを考えねばならない。



できれば、債務、負債を整理でき、原点に戻ることをまずは臨みたい。



その精神力がついたとき、自分の鬱は良くなるのかもしれませんね？