鬱に関わらず、まずは、生活習慣、リズムなどを変えるのが基本かと思います。
どの教科書にそう載ってます。
しかし、それって、簡単にはできませんよね?
例えば、努力出来るもの、酒やタバコを控えるとか、食事の選択を変えるくらいまでならば、決してできないことではありませんが、
充分な休息を摂る、仕事中に息抜きをする、規則正しい食事をするなどは、仕事をやっている以上は難しいことです。
今は、会社ではそういう対応ができるところも増えてますね。
しかしながら、現実は、この部分で、心身を「きょう弱」させ、結局は、大ごとになるというのがよくあるケース。
ここで、結論を言えば、健康優先、仕事は二の次。でも、働かなければ生活できない。
まあ、現代の病気ですね。
自分も、ずっと悩んでます。
不思議に、サラリーマン時代の16時間労働とか月200時間サービス残業とか、耐えてました。
今は、そういうのはブラック企業のようですが、それが当たり前。
社員で過労死し、調査が入ることもありました。
当時は若かったができたのは、それ相応の対価があったからだと思います。
自営になって3年間は、がむしゃらに働きましたが、全然利益がついてきませんでした。
燃え尽きたことや年齢もあるのでしょう。ドッと来て、もう7年もこんなことやってる。
最悪の頃を一時は脱したものの、再燃し、で、ここんところ、少し復調はしているものの、今のままならば、また身体壊すリズムや生活習慣。
これは仕事やっている以上難しいが、極論ならば、「あなたはもう限界です、辞めなさい」という状態なのかもしれません。
年度末もあり、忙しく、疲れも溜まり、そうなると、忘れ物やミスが極端に増えます。それが不調のサインです。
少し、気持ちを緩めないと・・。というか働いていると、そんなところがめいいっぱいなのかな?なんて思うものです。
景気が良くなれば、魅力ある仕事ですが、経済のボトムアップや、人の流れが活発にならないと、景気は回ってこない業種です。
昨年は景気改善とされながら、契約件数は、過去最悪でした。まあ、それは自分のやり方や、能力もあるのでしょうが。
春は移動の季節。
今年の春も、全く景気回復感がありません。
景気のせいにしたくないけど、でも、景気に乗って行きたいというのは自然の本心だよね?
どの教科書にそう載ってます。
しかし、それって、簡単にはできませんよね?
例えば、努力出来るもの、酒やタバコを控えるとか、食事の選択を変えるくらいまでならば、決してできないことではありませんが、
充分な休息を摂る、仕事中に息抜きをする、規則正しい食事をするなどは、仕事をやっている以上は難しいことです。
今は、会社ではそういう対応ができるところも増えてますね。
しかしながら、現実は、この部分で、心身を「きょう弱」させ、結局は、大ごとになるというのがよくあるケース。
ここで、結論を言えば、健康優先、仕事は二の次。でも、働かなければ生活できない。
まあ、現代の病気ですね。
自分も、ずっと悩んでます。
不思議に、サラリーマン時代の16時間労働とか月200時間サービス残業とか、耐えてました。
今は、そういうのはブラック企業のようですが、それが当たり前。
社員で過労死し、調査が入ることもありました。
当時は若かったができたのは、それ相応の対価があったからだと思います。
自営になって3年間は、がむしゃらに働きましたが、全然利益がついてきませんでした。
燃え尽きたことや年齢もあるのでしょう。ドッと来て、もう7年もこんなことやってる。
最悪の頃を一時は脱したものの、再燃し、で、ここんところ、少し復調はしているものの、今のままならば、また身体壊すリズムや生活習慣。
これは仕事やっている以上難しいが、極論ならば、「あなたはもう限界です、辞めなさい」という状態なのかもしれません。
年度末もあり、忙しく、疲れも溜まり、そうなると、忘れ物やミスが極端に増えます。それが不調のサインです。
少し、気持ちを緩めないと・・。というか働いていると、そんなところがめいいっぱいなのかな?なんて思うものです。
景気が良くなれば、魅力ある仕事ですが、経済のボトムアップや、人の流れが活発にならないと、景気は回ってこない業種です。
昨年は景気改善とされながら、契約件数は、過去最悪でした。まあ、それは自分のやり方や、能力もあるのでしょうが。
春は移動の季節。
今年の春も、全く景気回復感がありません。
景気のせいにしたくないけど、でも、景気に乗って行きたいというのは自然の本心だよね?
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