鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

物忘れがまた多くなってきた

2020-10-25 10:37:56 | 鬱、メンタル
自分のダメな時の象徴、物忘れと紛失、手元が狂う。手元が狂うのは、手から物を落としたり、手先がうまくいかないなど、集中できないこと。

確かに、余分な仕事が入り、大腸の調子が狂い、ガラスを割ったり、物を壊したり、ガサガサ感はないにしても、気持ちは決して安定はしていない。

さらに、心療内科を行き忘れ、今朝、薬がないことで、気づいた。


薬が切れた場合、1日ならば、どうにかなるが、2日だと、発汗したり、震えや動機などがする場合があり、辛いことがあった。

明日、朝一で電話し、最短で診てもらうようにする。


明日は面倒なことがいろいろできた。

このほかに、ガラスの修理について、保険会社から、不十分な手紙だったから、確認したいのと、無呼吸で使うシーパップ、SDカード提出の手紙が入っており、入ったのは数日前だが、提出期限が24日。
さらに、新しいSDカードが入っていない。

封書はノリがしてないし、手紙の内容も杜撰。
この問い合わせもしなければならない。

リフォーム会社に見積もり依頼もある。

こんな感じなんで、バイトは休みにした。




自分の人生で、ぎごちなく、不器用と思わなかったことはない。

幼少から、その劣等感がある。

カウンセリングで、その分析をしたとき、出てくるのは両親なんだよね。


不器用と感じたのはいつ?の問いに、4歳の時。

その情景には何がありますか?の問いに、朝、幼稚園に行くときに、母親があれをやれこれをやれで、バタバタしてる

それらは4歳の子供には辛いことですか?の問いに 辛い。

こうやって、いろんなことを分析すると、3~4歳、6歳、9歳のころの家庭環境が思い浮かぶもので、その時は両親に対し、深刻に思わなくても、実際は、子供に対し、無理をおしつけていると解析された。


不器用も、なんでそんなこともできない?両親の口癖だったし、いっぺんに物事を言うから処理できない。


それを排除する「ワーク」をカウンセリングではやっていた。それがのちに、ゲシュタルトということが分かったんだが、病院でもそうだが、育ってきた過程を必ず聞かれる。
その中で、質問が集中するのは、3歳、6歳、9歳のころだ。


6歳は全治一年の交通事故、その時の両親の責任のなすりあい。

9歳は、両親がボウリングに夢中になり、毎晩深夜までボウリング場のため、宿題ができない。毎日宿題をできず、また、夜遅いから、学校では勉強に身が入らず、いまならば大問題だが、担任が特殊学級に入れたい示唆をしたくらい。

それが漏れ、イジメに遭うのと、このころから金縛りに掛かるようになる。

親も朝寝坊のため、学校への遅刻が増える。越境で通学がキツかったから、転校をしたいと言うが、親は、自分たちの事情を話し、受け入れない。
学校も、9歳の子に毎朝徒歩20分は、楽ではないし、越境だから、転校を薦めるが、親は受け入れない。


このように、転機ではないが、これらの歳には、いろいろな事件や課題があり、それがその後の人生に影響してるような解析がされた。


家業は継ぐ気もなかったし、母親を含め、だれひとり、家業継承を賛成したものはいない。

だが、流れと言うか、自分の意思の弱さと言うか、不器用と言うか、どうしても、定職に就けず、いい会社に在籍したこともあるが、タイミングで、父親が家業継承を促す。
それが理由で、ノイローゼになったことも。


前職が、2回就職してるんだが、2回とも私が辞職したあと、解散、再編成。


これもタイミングが悪く、ただ、2回目の場合、家業継承は考えていなかったが、成り行きで決めてしまい、それが一生の後悔になっている。


会社の譲渡について、何人か話はあるものの、不利なものばかりで、お断りしているが、新たに、話しがあるようだ。

いまは、年末の仕事をこなし、負債を最小限にし、その負債額+アルファで会社を買ってくれることを条件にしている。

負債が無ければ、タダでも譲りたいくらいだが、あるいは、負債を受けてくれるならば、それでもよい。

ちゃんとした職があれば、その負債は、帰せる額で、次の仕事案もある。


ただ、迷いもあり、譲渡を愛器ラメ、別のことを、会社を維持してやるという気持ちに転換していたから、またその話に戻ることは、少しだが考えたいこともあるが、続けても、再び地に落ちるのは目に見えている。
条として、アルバイト等で今後繋ぐことが果たして正解か?

結論が出ない。

年齢的に正社員は無理だろう。

資格を活かし、契約社員やアルバイトの話もあるし、宅配の仕事も、本格的なコース配達を提案してきている。

いまが、年収100万くらいしかなく、それがために、生活が維持できない。経営も、そんなんだから、何か穴をあけるとすなわち負債につながる。


これを17年繰り返し、鬱もよくならず、一度は消えた負債もぶりかえすし、おまけに、ここにきて、潰瘍性大腸炎。


潮時だが、その塩を読むことgできない。


唯一頼みだった義理兄は経営継続を強く主張するし・・・


くだらんことといつも書くが、趣味のパチンコ台収集も、事務所があるからできるんで、これを辞めなければならないが、逆説に、これを辞めない方法を考えて見ている。

しかし、もう、仕事は先が見えているし、この趣味も完全に終わりにする喩要は無いにせよ、縮小はしなければならない。
1年契約で、安い倉庫を契約した。例の不義理友人が使用してるやつだ。払えないと言うから、こっちで使うから明け渡せ、しばらくはいいがと言ったが、阿多案悪いから、この意味を解釈できない。

「お前が払えないというから、俺が借りるんだろうに、すぐでなくていいから、片付けろとそういうことだろう」と言っても、理解できていないようだ。困ったものだ。


親友が数日前に言った。一生懸命生きても、ありえないことが多すぎる。そういうものを引き込んじゃうんだな。
仕事も、普通の精神状態だった、毎日クレームの嵐ならばおかしくなるのも当然。そして、利益にならないことばかりだから、余計にね。

正論だ。

重いことが続く中、不義理友人のことも、会社譲渡で動いている同業者が重すぎませんか?と心配している。重いことが多すぎて、それが利益にでもなれば別だが、タダ仕事だけでなく、どうかすると手出しも。


辞めたいが辞めれないなか、譲渡案が出て、希望が出てきても、不安も比例する。


面倒くさい人生だな~と思うものだ。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 潰瘍性大腸炎 | トップ | 精神薬が切れたら最悪(笑 »

コメントを投稿

鬱、メンタル」カテゴリの最新記事