鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

まだまだ波乱がありそうだ

2020-09-26 10:07:30 | 鬱、メンタル
先日の飲み会で、自分が死んでしまいたいくらい悩んだことの話がでてきた。

その際に、親友のYがかなり私を擁護する説明をしてくれた。

毎日のように「生活」の苦情や相談がある、毎日のように、何かのトラブルがある。家賃滞納者が多いい、家賃が入らない老人に尋ねたら、無くなってたとか、事件があれば警察は管理会社に来る。

不動産って土地を動かす仕事だが、街場の業者は、そんな域にいけない。それ毎日やっていたら、気持ちもやられるし、そこに、責任などの転嫁があれば、うつになっても当然だと。


自分は、少し違う解釈だが、でもそういってくれたのは嬉しかった。


仕事の譲渡の話は先送りにし、まずは決算は終わらすことで、同業者と話、その次のステップをいま相談中。いまはここまででいいでしょう。


そんなことをやってる中、クビ同然で辞めた、自立援助ホームが、もう1施設作った。そこに渡しを入れようとしている動きだと。

何度も、ホーム長はきたらしいが、私が休暇中や外出中で、それを怒ってるらしい。なんで怒られるか納得いかないが、使えないとレッテルを張られ、それをまた、人ほしい殻が、と安易に頼もうとするホーム長は理解できないし、バーンアウトはまだあるから、これは断る。


この健も、2年前、資格を取る必要がある中、通信大学の入学を考えつつも、パワハラに近い行動が出てきたため、仲間集めて相談した。
結論として、秋、次の春の入学はよそう。

大学入りました、貴方はいらないと言われたら、人生本当に壊れると、みんなに主張した。


その2週後、「君はなにもできていない」と言われ、破綻したんだが、こういう、何かをしたが、退職や追い出しみたいなのって何度も経験してるから、今回も受けて、会社をそっcっひにスライドする計画を再開しても、どこかで切られる恐れがある。

2年前、こういう計画だった。

週2回の夜勤をしながら、一方で、本業の業務を圧縮する。本業の売り上げを500マン程度まで下げ、ホームで250万くらいの年収が撮れる。

そうすれば、2年くらいで、会社の負債は落ち着く。そおあたりから、表に出て、おおよそ5年後には、本業の主たる業務は休眠する。


週1だったが、どうしても週2というから、金曜日夜勤を入れた。この日は土曜日は朝から本業を寝ないでやるから辛い。

必ず9時に挙げてくれという話でやったのに、破綻の日は9時40分まで延ばされ、挙句の果て、「君はなにもできていない」に気持ちは一騎に落ち、説教が始まったから、悪いんだけど、これでできていないならば、もう終わりにしましょう。これ以上のことは自分の能力ではできません。それにこのあと、10時より来客があり、もう帰らないと間に合いませんと言ったら、

「そんな個人的なことなんか認めてない、自分勝手なことするな」。これで、私は怒りになり、その場を去った。


他のスタッフからも、いまさら、ホーム長何言ってるの?子供たちもスタッフもみんな知っていて、ホーム長知らないっておかしくない?
だいたい、このことは一度大丈夫かな?と話したんじゃないの?


一切自分はそんなこと知らないし聞いてないし。だったようだ。

そのあとに入った人間の、みんな同じような辞め方をしている。


そういう職場に戻る気はないが、ただ、2年前に、覚悟を決め、それがために、自分に「生きる」という希望を与えたのは事実だった。
きちんとした話ができる相手ならば再考もあるが、あのワンマンだとむり。


辞めた親友にも声が掛かってるようだ。親友は¥もバーンアウトしてるが、さすがに、いま収入がないから、話し次第での復帰は考えてるようだ。


それは言いと思う。

だが、私の場合、100歩ユz理、受けた都市、残りの本業をスライドし、クビになったら、本当に終わってしまう。


会社譲渡は暗礁に乗り上げたが、会社継続で別案が出ている。

なるべくホームのことは避けることだ。波乱がありそうだ。




不義理友人の動きも相変わらずのろく、サジ投げる必要が出てくるかも。それはそれで面倒なんだが、とにかく、まともな業務ではないね。


ゲシュタルトで、心の裡にあるものを図にして、気持ちを整理してるが、難題はそう簡単にいかない。


プロジェクト終了で相当キャパはできたものの、憂鬱感はかなり軽くなるも、残りますね。1日を通すのが苦痛な日も。


ゲシュタルト療法は、受け入れられるので、自分でできる訓練はしていきたい。
コメント
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