プロジェクトは、1年悩み、本当に死にたいくらい辛い状況になり、薬は増える、カウンセリングや通院が増える。毎日が地獄のように落ちてました。
昨日、終わり、とりあえずは、これで楽にはなるかな?そう思うも、慢性的な憂鬱感は取れず、今朝もいつもと変わらない重さ。
しかし、難題は一つ消えたので、その件はもうあまり考えなくてもよい・・・と思いきや、領収書やお金の流れについて、よく理解できていない当事者がいて、まあ、些細なことなんだが、電話で何回も説明するハメに。
高齢者故、説明がちゃんと届かないもので、受取金額から、仲介料、工事代をそれぞれの口座に増え鋳込み、残を売主口座に入れる。銀行が振り分け、その明細と、図に書いたものも渡すたんだが、払ってないと心配して、何度も夜に電話をくれたらしいが、夜は、閉めてましたんで(笑
今回のプロジェクト、悩みはブローカーのころころ変わるやり蚊帳で、損害が出たり、当事者が不愉快になったり、そして、その矛先は私に来る。
だが、このブローカーが100%悪いのではなく、当事者全員に非はあるわけで。
元々、借地関係を終了するために行った計画。借主が、解体費用が無いために、建物を壊地主に返すことができない。アパートなんで、立ち退き料も出せない。
そもそもは、私が単独で動いていたのに、地主と借地人が、ブローカーに相談したみたいで、その部r-カーはチャンスと見て、彼と私は幼友達、一緒にやりますと返事したことから始まる。
借地人が金が無いから、登記費用を除く、一切の費用を、ブローカー側が立替や支払う意をし、立ち退きも全部やりますと答え、更に、相場夜少し高めで野提案をしたから、借主は、ためらうことなく飛びついた。まずここだよね。おいしい話に飛びついた借主。なんで、私に相談しなかったのか。
次に地主に対し、ブローカーは、「自分が買うか、某業者に見積もらせます」と地主に報告。地主は承諾した。
だが、不審に思った私は、それぞれから話を聴いた。
地主には、他社が名乗り入れてる、他人(地主)の土俵で相撲を取ってることに違和感あるんですが、このまま進めて良いのですか?と聞くと、ブローカーに任せたから。というから、承諾したものと思ってました。
また、どういう金額になるかは、実測し、そこに建物がどいうものが入るかわからないと、正確な値段は出せないと、ブローカーは地主、借主に報告している。
そして、ある業者が、一切の金員のコントロールはやる。だから、借主は一切の負担がない。そう回答があったものの、値段は多少低くなり、ここで歩み寄りが出来ない状態で別の人間が4名乗りをあげた。
買主が決定したから、ブローカーと、地主に報告にあがったら、地主の態度が変わり、考えさせてくれ。理由は「第三者転売までは許してない」
ん?ちゃんと説明したのに。
あのまま、終わっていたら、結果的には万人が満足した。しかし、この一言で、おかしくなり、私は取引から手を引くつもりだったが、ブローカーは金欲しさに、あらゆる提案をする。
でも、法律的知識がないから、司法書士、弁護士への相談は私。そして、都合が悪く案ると、私に振る。これで、死にたくなるくらい、毎日追い込まれることに。
要は、ブローカーを相当責め、どなりつけたものの、地主の態度がこうなったわけで、それをコントロールできなかった私も悪い。
また、最終的な買主も、立ち退きが苦戦することで、解体業者(買主が半分持つ)というのがそっぽを抜き、措置が鵜会社にしたら、その差額を私に請求してきたから私も切れて、ならば、手曳くとふてくされた。
でもね、これにリンクする話もあるから、赤字が出なきゃいいくらいの気持ちになり、最後まで通した。
頭書の収入予定の1/3以下だが、あるとないでは違う。これでいいと思うんだが、憂鬱感は消えない。困ったね。
来週、休暇を摂る予定が、市議とができてしまい、それも憂鬱だ。
まあ、灸かはそのあとでもいいのだが、さすがに、昨日でバーンアウトしてる。少し現実逃避したい。
今日はクリニック。
不義理友人の精神状態が悪いから、彼の申し込みも手伝い、彼も、今日受診。
その彼のことも、次の悩みだ。見捨てるつもりだが・・・
昨日、終わり、とりあえずは、これで楽にはなるかな?そう思うも、慢性的な憂鬱感は取れず、今朝もいつもと変わらない重さ。
しかし、難題は一つ消えたので、その件はもうあまり考えなくてもよい・・・と思いきや、領収書やお金の流れについて、よく理解できていない当事者がいて、まあ、些細なことなんだが、電話で何回も説明するハメに。
高齢者故、説明がちゃんと届かないもので、受取金額から、仲介料、工事代をそれぞれの口座に増え鋳込み、残を売主口座に入れる。銀行が振り分け、その明細と、図に書いたものも渡すたんだが、払ってないと心配して、何度も夜に電話をくれたらしいが、夜は、閉めてましたんで(笑
今回のプロジェクト、悩みはブローカーのころころ変わるやり蚊帳で、損害が出たり、当事者が不愉快になったり、そして、その矛先は私に来る。
だが、このブローカーが100%悪いのではなく、当事者全員に非はあるわけで。
元々、借地関係を終了するために行った計画。借主が、解体費用が無いために、建物を壊地主に返すことができない。アパートなんで、立ち退き料も出せない。
そもそもは、私が単独で動いていたのに、地主と借地人が、ブローカーに相談したみたいで、その部r-カーはチャンスと見て、彼と私は幼友達、一緒にやりますと返事したことから始まる。
借地人が金が無いから、登記費用を除く、一切の費用を、ブローカー側が立替や支払う意をし、立ち退きも全部やりますと答え、更に、相場夜少し高めで野提案をしたから、借主は、ためらうことなく飛びついた。まずここだよね。おいしい話に飛びついた借主。なんで、私に相談しなかったのか。
次に地主に対し、ブローカーは、「自分が買うか、某業者に見積もらせます」と地主に報告。地主は承諾した。
だが、不審に思った私は、それぞれから話を聴いた。
地主には、他社が名乗り入れてる、他人(地主)の土俵で相撲を取ってることに違和感あるんですが、このまま進めて良いのですか?と聞くと、ブローカーに任せたから。というから、承諾したものと思ってました。
また、どういう金額になるかは、実測し、そこに建物がどいうものが入るかわからないと、正確な値段は出せないと、ブローカーは地主、借主に報告している。
そして、ある業者が、一切の金員のコントロールはやる。だから、借主は一切の負担がない。そう回答があったものの、値段は多少低くなり、ここで歩み寄りが出来ない状態で別の人間が4名乗りをあげた。
買主が決定したから、ブローカーと、地主に報告にあがったら、地主の態度が変わり、考えさせてくれ。理由は「第三者転売までは許してない」
ん?ちゃんと説明したのに。
あのまま、終わっていたら、結果的には万人が満足した。しかし、この一言で、おかしくなり、私は取引から手を引くつもりだったが、ブローカーは金欲しさに、あらゆる提案をする。
でも、法律的知識がないから、司法書士、弁護士への相談は私。そして、都合が悪く案ると、私に振る。これで、死にたくなるくらい、毎日追い込まれることに。
要は、ブローカーを相当責め、どなりつけたものの、地主の態度がこうなったわけで、それをコントロールできなかった私も悪い。
また、最終的な買主も、立ち退きが苦戦することで、解体業者(買主が半分持つ)というのがそっぽを抜き、措置が鵜会社にしたら、その差額を私に請求してきたから私も切れて、ならば、手曳くとふてくされた。
でもね、これにリンクする話もあるから、赤字が出なきゃいいくらいの気持ちになり、最後まで通した。
頭書の収入予定の1/3以下だが、あるとないでは違う。これでいいと思うんだが、憂鬱感は消えない。困ったね。
来週、休暇を摂る予定が、市議とができてしまい、それも憂鬱だ。
まあ、灸かはそのあとでもいいのだが、さすがに、昨日でバーンアウトしてる。少し現実逃避したい。
今日はクリニック。
不義理友人の精神状態が悪いから、彼の申し込みも手伝い、彼も、今日受診。
その彼のことも、次の悩みだ。見捨てるつもりだが・・・