仮眠摂れると、いくらか楽だ

先日の暴力騒動で、加害者は児童相談所預かりの処分になりそうで、一時保護所へ返される。

だが、援助ホームは就労支援をも目的にしているため、新たな就職先を探し、彼は今日から出勤。

ここを離れても、働く自由は失わないはずだ。



金曜の当直は、そのまま本業へと続くので、キツいのだが、多少でも仮眠を摂ると、どうにかもつものだ。


で、これまで、鬱で、どうにもならないくらい辛かったことが、身体はキツイけど、軽減され、気持ちにやる気が出てきてることにありがたく思うものだ。


更に、事務所の隣に宅配業者のデポができ、その契約よりも先に、支店長から、雇用契約が先と言われ、所謂カーゴでの配達要因になるようだ。

運送は１５年ぶりになるが、若い時はなんとのなかったことも、この歳では辛いかもしれない。


しかしながら、この年齢で、お声を掛けて頂くのはありがたき幸せで、本当に倒れちゃうかもしれないけど、やれることはやって、このような方法で悔しいけど、切り抜けるためにやりたいものだ。


金曜明けると、水曜まで当直ないから、ゆっくりはできるが、この間に夕方、配達をいれることにする。