鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

久しぶりの薬減

2018-05-27 10:16:21 | 鬱、メンタル
昨日は通院日。

デプロメールを50ミリから25mmに朝を減らした。

薬代が1000円くらい変わった(唖然)

6年前にも、一度、減らしたことあるが、その後、いろいろな問題が発生し、再燃してしまったこともあり、逆に増えてしまい、現在があった。


私の先生は、機械的だ。余分なことはあまり話さない。この先生のことだと思うが、ネットの書き込みでは、機械的と書き込んでる人がいる。


だが、質問したことや所見についてはかみくだいて一生懸命説明するので、私は、それが好きでこの病院に通っている。


仕事に適合してないことからの悩みが鬱になる。そう説明がある。かっこよくいえば、適合障害。まさにそうだ。


それまでは薬で変えられないから、脳が活発になるような生活を考えなければならないこともよく言われた。


廃業についても、アドバイスくれたこともある。



だが、現実的に、本業が簡単に辞めれない事情がある。これが解決しない限り、鬱の改善は難しい。そうとも言われたし、そう思う。



悔しいけど、自分で選んだにせよ、本業がどれくらい心身に悪いか・・・。それ考えると涙がでることあるんだよね。



今は副業で、身体はキツいが、これで、改善の糸口にもなるので、我慢だ。



経済的にきついのは慢性的。でもね、友人で3人、お金に困ってるなら貸すよと言ってくれている人がいる。
でも借りてない。

嬉しかった。信用してくれてるんだと。あるいは、あまりにも自分の顔色が悪くそういう話になったか?(笑


昨日は、当直明けての本業だったが、「ウトウト」ができ、それが効果的だった。


どうにかイケそうな感覚は掴めたから、本業の整理を始めてゆく。



6年前に不義理してきた友人がいる。中華経営だが、結局家賃を60万立て替えることになった。詳細は以前書いたが。
ここで、私は思いっきり再燃した。


実は、コイツ、先日、ホームで人に跳ねのかれ、骨折し全治半年。犯人はわからず、警察も消極的。

言い訳に来たから、言いたくないけど、それ理由で、家賃が遅れたら、その時点で解約だからな。心を鬼にしてみた。


しかし、そんなことは通じないヤツだ。そうなると、また難題が来るし、コイツのことで廃業も考えたことある。
今回は妹が店で代行するが、目に見えている。


しくじった時点で、家主に相談する。
家主は恩師だ。この人のおかげで、自分は大学まで目指せた。

姉の友人でもあり、この方のお母さんには、相当お世話になっている。


前回、その友人を出すという話になった際、成功報酬で、出せたら3か月分の賃料が必要になる。それに対し、怒り顔になった。

ならば、その部分は負担するが裁判や大きな問題になった場合はそこまでは申し訳ないと説明した。


なぜ、負担しなければなならいと思ったか?



賃料滞納中、保証会社が投げっしまった。保証会社に訴訟起こすことも可能だし、勝てると言う弁護士の判断だっったが、その費用が無い。
銀行に相談したが訴訟費用名目では貸せないと。


今回、もし、解約の報酬が発生するようならば、あらためて、弁護士に相談し、保証会社に対し、求償権はあるか、調べてもらう。



この1件でも、心身によくないよね。


折角、気持ちが上向いたところで、また、ヤツの問題が出てくるとなると辛いものだ。

同類のことってよくあるんだよね。


家主からすれば、裁判費用、不動産屋が払え。そうののしられても、大概はその必要はないが、大きな傷になるものだ。


こういうこと考えても、本業は・・・だめだ。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする