連載 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12)
顎関節症の連載については こちら でどうぞ。
最近話題になる顎関節症は、虹彩分析やスクレオロジーで観察すると、顎関節症は「顎」だけの問題ではないことがよくわかる。
顎関節症が発生する原因として、しばしば咬合(噛み合わせ)、睡眠時の歯軋り、骨盤や頚椎、あるいは頭骨の歪み等が上げられるのですが、それらは二次的、三次的な原因であり、本当の原因はもっと根底にあると考えたほうが根本的な治療になるようです。
ヒロ歯科さんは、多方面の勉強をしているので、顎関節症を治すのも上手く、顎関節症の患者さんは少なかったのですが、虹彩やスクレラを撮影しながら、顎関節がおかしいと判断した方には顎関節の治療もした。
ただ、顎関節症の原因が生殖器とわかっていても、オープンな場所での治療でしたし、生殖器の治療までする時間がなかったのは、少し心残りだった。
顎関節症は生殖器と関係している場合も多いので、虹彩やスクレラで子宮や卵巣の異常を見つけたら、そこから治療しないと治しにくいし、時間がかかってしまう。
「顎関節症の根本的な原因を分類する」というのも、今回の研究課題に入れたほうが良さそうですので、虹彩やスクレラの写真を整理しながら、それらもまとめてみたいと考えています。
虹彩分析&スクレオロジーの講習
顎関節症の連載については こちら でどうぞ。
最近話題になる顎関節症は、虹彩分析やスクレオロジーで観察すると、顎関節症は「顎」だけの問題ではないことがよくわかる。
顎関節症が発生する原因として、しばしば咬合(噛み合わせ)、睡眠時の歯軋り、骨盤や頚椎、あるいは頭骨の歪み等が上げられるのですが、それらは二次的、三次的な原因であり、本当の原因はもっと根底にあると考えたほうが根本的な治療になるようです。
ヒロ歯科さんは、多方面の勉強をしているので、顎関節症を治すのも上手く、顎関節症の患者さんは少なかったのですが、虹彩やスクレラを撮影しながら、顎関節がおかしいと判断した方には顎関節の治療もした。
ただ、顎関節症の原因が生殖器とわかっていても、オープンな場所での治療でしたし、生殖器の治療までする時間がなかったのは、少し心残りだった。
顎関節症は生殖器と関係している場合も多いので、虹彩やスクレラで子宮や卵巣の異常を見つけたら、そこから治療しないと治しにくいし、時間がかかってしまう。
「顎関節症の根本的な原因を分類する」というのも、今回の研究課題に入れたほうが良さそうですので、虹彩やスクレラの写真を整理しながら、それらもまとめてみたいと考えています。
虹彩分析&スクレオロジーの講習