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気温がちょっと下がったことが原因しているのか、最近急患が増えてきました。
夏の疲れが出やすくなってくる時期ですので、急患が増えて来るのです。
「急患」というのは、多くが心臓との関係が多いものです。
それは東洋医学で考えると、
春は肝臓、
夏は心臓、
秋は脾臓、
冬は腎臓に症状が出やすくなると言われている通りで、ほんとにそのような関連があります。
ですから治療師は、心臓への対処方法も勉強しておく必要があります。
心臓への対処方法というのは、視力とも関係があります。
視力を無理やり臓腑で分けると、
心臓と関係するのは多くが「近視」です。
「乱視」になるのは肝臓に少しだけ問題があるようです。
「遠視」は老眼ですので、動脈硬化と一緒で肝臓と腎臓です。
頭蓋骨療法をすると、それらの臓器も好転させるみたいです。
たとえば、明日か明後日に動画でアップしますが、70前の方で1.2から1.5に視力が上がって眼科医を驚かせた方がいます。
さて、写真の方のお話をしたいのですが、動画で撮影させて頂きましたので、動画で、ご本人の話し言葉で説明してもらう事にしました。