最近、画面の美しい歌番組が見られるようになって喜んでいます。
ただ、どうしても不満が残ります。
それは、テレビ音声の悪さもありますが、歌手の声だけが目立ち、せっかくのオーケストラの音が沈んでいます。
今も、ソロ歌手の後ろに女声コーラスが見えますが、ほとんど聴こえません。
歌とオーケストラが一体となり相互に作用し合い、楽曲を作り上げる。
そんな歌を聴きたいです。
最近、画面の美しい歌番組が見られるようになって喜んでいます。
ただ、どうしても不満が残ります。
それは、テレビ音声の悪さもありますが、歌手の声だけが目立ち、せっかくのオーケストラの音が沈んでいます。
今も、ソロ歌手の後ろに女声コーラスが見えますが、ほとんど聴こえません。
歌とオーケストラが一体となり相互に作用し合い、楽曲を作り上げる。
そんな歌を聴きたいです。
朝からパソコンの不具合を発見し、簡単に治ると思っていじくっていたら、なかなか手ごわいもので、結局専門家のお世話になりました。
それで半日つぶれてしまいました。
でも、見事に解決。
明日から気分良く次の作業に入ります。
就寝前の読書は一日の楽しみでもありますが、今は辞書が欠かせません。
それも、国語辞典、漢字辞典、カタカナ語辞典、これでも足りなくて、熟語やことわざの辞典も欲しくなりますが今は持っていません。
これだけ書くと、さぞ字を知ってると思う人もいると思いますが、実は書ける漢字が極端に少ないです。
パソコンで文章を書くようになって、ますます漢字が書けなくなりました。
もう一度人生やり直せるなら、手書きで美しく漢字をバンバン書ける人になります。
リラ練習用のイスは肘掛がなく、座席の動かない背もたれ付のものをおススメしています。
そして背筋を伸ばした基本の姿勢で練習しますが、時には座椅子やソファーに座ったり、あぐらをかいてリラを抱えて弾いてみるのも良いと思います。
違った響きと指の感触があり、これも新鮮です。
そしてまた基本姿勢での演奏にもどりましょう。
楽曲の著作権は大事な守るべきものだと思いますが、その素晴らしい作品を存分に活用することも文化の発展には必要なことだと思います。
楽譜を購入し、自分で演奏し楽しみ、人にも聴いてもらいましょう。
アレンジができる人は独自のアレンジを施した自分だけの演奏表現も良いですね。
そして、営利目的の演奏はプロにおまかせしましょうね。
21世紀に入って15年、益々便利になったと言っていいのか、便利さを享受するために、身を粉にして働いているのか、とどまることのない欲望に翻弄されているのか、、、
ブームなど世間の空気はいつの間にか激変し、バブル崩壊などで痛い目に合うことも経験済み。
この際、原点に返ったつもりで、自分にも社会にも、何が幸せなのか考えてみましょう。
自給自足の生活はできないので、、、
練習は休まないのが望ましいですが、日々の生活で疲れをため込むのは良くないです。
私の場合は、一日ボーっとしていることができません。
留まることのない生活を毎日続けている気分です。
これが良いか悪いか分かりませんが、性格なのでなかなか変えられません。
そこで、最近は疲れをためないよう、休むのも仕事と決めて、時々10分~20分昼寝します。
失礼します。
おやすみなさい。
加齢による変化に抵抗してもなあ、、、と思いますが、若々しいにこしたことはありません。
そのため運動や美容や食事などなど気を付けることは多々ありそうです。
でも、指を動かし表現し、人の情緒にうったえ、自らも癒されるリラ演奏は、アンチエージングの本質にも触れる最高のパフォーマンスかもしれません。
動かしにくい左手の指もだんだん動くようになるのを体験すると、そう思います。
先日もピカソの絵が約250億円で落札と報道されました。
時々美術館などに行って絵を楽しんでいますがこの値段には驚きです。
歴史的な名画を見られることも嬉しいのですが、市民画家や学生画家など、まだ名の知られていない画家さんの作品を見ることも楽しみです。
そんな中でお気に入りの絵を手ごろな値段で買えたら、それも嬉しいですね。
リラの楽譜はピアノ譜などにくらべシンプルです。
でも、リラ独特の指使いもあり、それに慣れないと弾くのは簡単ではありません。
その独特の指使いをマスターするために、同じフレーズを何度も繰り返します。
リラの場合は繰り返しの練習が特に効果的です。