昨年の夏、と言っても6月のことでしたが、久しぶりに札幌で神社の夜祭りに行きました。
浴衣を着た若者などで夜店前はごったがえし、歩くのも大変でした。
バンドの生演奏もあり、華やかなにぎわいはお祭りならではのものでした。
いつもは静かな暗い神社の境内が、ちょうちんや夜店の明かりで華やぎ、人の声が響き、楽しいはずのお祭りですが、そこに通奏低音のごとく流れる、暗闇と寂しさをはっきりと感じました。
こんな体験はわたしだけでしょうか?
昨年の夏、と言っても6月のことでしたが、久しぶりに札幌で神社の夜祭りに行きました。
浴衣を着た若者などで夜店前はごったがえし、歩くのも大変でした。
バンドの生演奏もあり、華やかなにぎわいはお祭りならではのものでした。
いつもは静かな暗い神社の境内が、ちょうちんや夜店の明かりで華やぎ、人の声が響き、楽しいはずのお祭りですが、そこに通奏低音のごとく流れる、暗闇と寂しさをはっきりと感じました。
こんな体験はわたしだけでしょうか?