弦楽器のすべては奏者が弦の音合わせをします。(例外があったらゴメンナサイ)
なので、たて琴リラの弦もすべて奏者がチューニングします。
その時、音叉や調子笛やピアノなどの音を聞いて合わせている人は、よほどチューニングに慣れている人です。
今は、チューニング用の機械が2,000円前後から、高額品まで楽器店で購入できます。
その機械があっても、肝心の、音の名前、音名が分からないと、音合わせはできません。
なので、教則本の音名のページを、まず、チェックです。
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