リラハープ工房

古代ギリシャ以来の弦鳴楽器を現代楽器に進化させたリラハープを製作している工房でのできごとをご紹介しています。

音名

2013-12-22 21:38:29 | 音楽体験

音楽で使う音(楽音)には名前があります。

日本語では、ハニホエトイロハ、ですが、学校などではドイツ語や英語も使われているようです。

ただ、日本で販売されているチューナー機器などは英語読み(CDEFGAB)がほとんどです。

それに、ジャズだけでなくポピュラー音楽などは和音をコード名(英語)で表すことは日常的になっています。

リラでもコード奏法をする人も増えると思います。

これらの状況から、音名は英語読みで覚えることが良いように思います。 

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