このオリンピックでも流れました。
女子シングルショートプログラム、女王メドベージワの流れるような演技に寄り添っていました。
ショパンの遺作・ノクターンNo.20 。
この名曲を、ピアノやヴァイオリンだけでなく、たて琴リラでも弾きたいという、無謀とも思える取り組みを後押ししてくれたのは、音楽家・林 恵里子さんでした。
快く、25弦リラ用の楽譜を2種類作ってくれました。
私も練習し弾いていますが、まだ、弾けたというレベルには至ってません。
でも、あきらめずに、この名曲にも挑戦しています。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます