音楽評論家の林田直樹氏の文章が、今日の聖教新聞に掲載されてます。
☆ クラシック音楽が素晴らしいと思うのは、人間が使う道具として、楽器というものが、珍しく今もなお、人ひとりの人生よりも長く生き延び、手から手へと受け渡されていく稀有な存在であるという点である。☆
☆ 大人でも遅すぎるということはない。まずはお気に入りの楽器を選び、よく眺め、指先で触れてみることだ。それだけで、心に良質のエネルギーが伝わってくるものだ。 ☆
リラ工房のたて琴リラもそう言っていただけるよう頑張ります。
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