北海道に住むKさんからメールを頂きました。
Kさん・指の形ですが、うまく力が入らないので、親指を手前の方の弦に引っ掛けて 演奏してしまいます。それは しないで出来るように練習した方がいいですか?
私・とても良いところに気がつきました。
実は、親指をどこに置くかがとても重要で、右手は一番手前の弦Fに軽く触れておきます。左手の親指は手前の木の部分、カーブしたところに爪があたるような感じで支えると楽器も安定するし、左手の音も出しやすくなります。でも、低音を出すときで指が届かない場合、親指が、そこから離れることもあります。
お試しください。
Kさん・指の形ですが、うまく力が入らないので、親指を手前の方の弦に引っ掛けて 演奏してしまいます。それは しないで出来るように練習した方がいいですか?
私・とても良いところに気がつきました。
実は、親指をどこに置くかがとても重要で、右手は一番手前の弦Fに軽く触れておきます。左手の親指は手前の木の部分、カーブしたところに爪があたるような感じで支えると楽器も安定するし、左手の音も出しやすくなります。でも、低音を出すときで指が届かない場合、親指が、そこから離れることもあります。
お試しください。
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