NHKBSで「街歩きスペシャルフランスの素顔に迫る小さくとも魅了的な街」を見ています。
歴史の街で暮らす人々の生活の一端に触れることができ、テレビ画像ながら、そこに自分もいるような錯覚を楽しんでいます。
これまで、行ったことのないフランスを私は絵画とシャンソンでイメージしていました。
そしてアランドロン主演の映画「太陽がいっぱい」の主題歌はたて琴リラでいつも弾いています。
最近パリでのデモの様子が報道されると少し心配になりますが、いつまでも、おしゃれな芸術の街であって欲しいと願います。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます