盛岡劇場ものがたり

本棚はいつもいっぱいいっぱいで、読まない書籍もあり、そろそろ処分せざるをえない状況です。

そこで思い切って、本を選別し、市の資源ごみの日に出すことにしました。

そして作業を始めると、どうしても手元に置きたい、手放せない、不思議な１冊があります。

それは盛岡に行った時、館主の熱のこもった口上を伺い、所望した一冊「盛岡劇場ものがたり」です。

その口上は、本の扉を開いた最初に書かれています。

もし興味がある方は劇場か私にお問い合わせください。

もったいぶってるみたいでごめんなさい。