19歳でジャズベースを抱えてバンドマンになった頃、マイ・ファニー・バレンタインと言う曲はジャズのスタンダードナンバーかと思っていました。
それほど多くのヴォーカリストに歌われていたと思います。
今、YouTubeで映画「ローマの休日」の終演シーンを見て、映画の一番大事なシーンにこの曲マイ・ファニー・バレンタインが使われ、映像に溶け込むように流されていました。
素敵なエンドでした。
それにしても1953年、いまでは考えられないような上品なラブストーリーが映画で展開されていたのですね。
19歳でジャズベースを抱えてバンドマンになった頃、マイ・ファニー・バレンタインと言う曲はジャズのスタンダードナンバーかと思っていました。
それほど多くのヴォーカリストに歌われていたと思います。
今、YouTubeで映画「ローマの休日」の終演シーンを見て、映画の一番大事なシーンにこの曲マイ・ファニー・バレンタインが使われ、映像に溶け込むように流されていました。
素敵なエンドでした。
それにしても1953年、いまでは考えられないような上品なラブストーリーが映画で展開されていたのですね。
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