リラハープ工房

古代ギリシャ以来の弦鳴楽器を現代楽器に進化させたリラハープを製作している工房でのできごとをご紹介しています。

たて琴リラの進化

2024-08-23 18:20:37 | リラハープ

現在、リラハープは、28弦リラ・情熱、25弦リラ・やすらぎ、の二つとなっています。

これは、それ以前のリラより、音量、音質は、もちろん、耐久性など、大きく改良され、生まれ変わったリラとなっています。

そのため、リラ工房の始まり(2006年の東京都東大和市の工房)から、たて琴リラを、ご愛用頂き、応援して頂いてる皆さまに、感謝し、お礼を申し上げる気持ちで、お持ちのリラを、格別の価格で下取りさせて頂きます。

詳しくは、リラの里(群馬県館林市)に暮らす、リラの里の主・松浦 誠が、説明させて頂きます。

ご連絡をお待ちしております。

 

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