夏日の今日、リラ工房もエアコンが大活躍でした。
毎年この時期になると、涼しい避暑地での日々を想像します。
でも寒がりの私は、同時に冬を思い、その部屋には薪ストーブがあって、いつも赤々と燃えています。
そのストーブで燃えているのは、たて琴リラを作った時に出る木の端材です。
が、先日北杜市に暮らすM先生のご自宅の写真をfacebookで拝見すると、薪が山のように積まれていて「これくらいの薪がないと冬は過ごせない」!
はい。また夢が破れました。
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