電車の中でイヤホーンを使って音楽を聞いてる人が今も多いですが、以前はそこまでして音楽を聞く人は、だいたい自分でも楽器の練習をしてたり、実際に演奏活動をしている人がほとんどでした。それは自分の音楽作りのために、より多くの音楽を聞くという目的だったように思います。
今は音楽好きと言うより、耳に音を流すことで、自分だけのエリアに入り、他を遮断してるように見えますが、言い過ぎでしょうか?
今は音楽好きと言うより、耳に音を流すことで、自分だけのエリアに入り、他を遮断してるように見えますが、言い過ぎでしょうか?