昨晩のNHK歌番組で作詞家阿久悠の特集をやってました。そこで北原ミレイのヒット曲「ざんげの値打ちもない」に実は幻の歌詞があったことが明かされ、それを歌ってくれました。いそいで書き留めたので、間違いがあったらゴメンナサイ。
それは3番と4番の間に入るものです。
☆あれは何月風の夜 とうに二十歳(はたち)を過ぎたころ 鉄の格子の空をみて 月の姿がさみしく 愛と言うのじゃないけれど 私は誰かが欲しかった☆
それは3番と4番の間に入るものです。
☆あれは何月風の夜 とうに二十歳(はたち)を過ぎたころ 鉄の格子の空をみて 月の姿がさみしく 愛と言うのじゃないけれど 私は誰かが欲しかった☆