ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

元の古巣

2014年03月17日 | 思い出話

              「ストレプトカーパス」     神戸花鳥園     (2007-2-25)


今日は本当に暖かでした。昨日までの上着を着ていますと、季節はずれの感
が否めないようでした。2ヶ月ぶりにホームドクターに、お薬を頂に行きました。
「ご主人と1ヶ月ごとに来られてるのですね」とドクターは笑っておられました。
お陰さまで、今のところ、二人とも、「高血圧の薬」を頂くだけで済んでおります
から、お互いに相手の分をもらってくるので、通院は2ヶ月に一度となっており
ます。

「読書会」に属していた時のお仲間に、待合室で、ご一緒でしたから、「本の話」
「お仲間の現状」等々1時間の時間退屈しないですみました。「読書会ゆうても
ね、『老人会』みたいなものよ。現在6人だけれど、皆、80歳超えてるしね~」皆
さん頑張っておられます。この会では、私が一番若かったのですから、皆さんに
負けないように私も頑張らなければと思いました。

「あの~、なんだったけ、まだ書いてる?」「ブログですか?」「そうそう」「ボケな
いようにと、一生懸命書いていますよ。お陰さまで今日で2300回になります」
「この頃ね、パソコン触っていないので、見てないのよ。『小さな幸せ』だったかし
ら?」「そうですけど、同じ題のブログは沢山るらしいので『尼崎』と付けていただ
くほうがいいようです」「また、見てみますね」「よろしくお願いいたします」という
お話も出ました。よく覚えていてくださって、感謝です。

私、つくづく思っているのです「本が好きでたすかったな~」って、体が少々不自
由になっても、本は読めますものね~。

さすが我が古巣、百田さんの「永遠の0」も竹田恒泰さんの「日本人はいつ日本
が好きになったのか」も教材として、読んだそうですよ。

もう50年近く続いていますからね~、皆さんお体に気をつけられて、ギネス記録
を作ってくださいね。ガンバレ! ガンバレ! 二水会!

                                  (2300回)




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