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ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

ケーニヒスクローネ

2018年11月11日 | 一寸そこまで

11月8日(木)待ちに待った「ケーニヒスクローネ」に行ってきました。

2ヶ月ほど前からのお約束です。

4人で行く予定でしたが、お一人が「体調が悪い」と言う事で3人でした。

お店を捜すのに、ちょっと時間がかかりましたが、到着です。

お昼時と言う事でオフイスガールで長い列ができていました。

 

このお店は、私は「美味しいパンやさん」としか知りませんでした。

初めに「パンとサラダ」を各自取り、レジに並びます。

支払い前に「スープも」といい受け取り支払いを済ませます。

あらかじめ「場所取り」をしてから、お料理を取るようにということでした。

「パンは5個」までということでしたので、

手のひらサイズの小さなパンです。5つとりました(その場で3つ食べる)

スープはちょっと、残り物感があり、あまりおいしくありませんでした。

野菜は新鮮で、たっぷりありましたが、ソースのかけ忘れで、味無し。

 

ただこれだけのものを取り、座れば、時間を気にしなくていいので、満足でした。

12時頃から4時前まで、4時間たっぷりの「お喋りタイム」でしたから。

色んな形のお店があるんだな~、と思いました。

 

お一人は、近じか、娘さんと来るといっておられましたが、私は予定無しです。

残りの2個は持ち帰りました。

 

次の予定を決めておこうということになり2ヶ月先の1月なかばのお約束をしました。

とても楽しみにしています。

 

 

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上沼恵美子コンサート

2018年11月02日 | 一寸そこまで

10月31日(水) 大阪フェスティバルホール へ「上沼恵美子コンサート」に行ってきました。

誕生日プレゼントに、息子からもらったチケットです。

ポツリポツリと男性もおられましたが、全体的には、私世代、「昭和歌謡の好きな人」です。

ご本人も「昭和歌謡」が好きと言っておられました。

でも、かっては「「平成の歌」もあったように思いますが、今回はありませんでした。

平成の匂がしたのは「豊岡高校のダンス」私はダンスと言うより活発な体操に見えましたが、

中ほどと最後と2度踊ってくれましたが、最後のときは普通の調子でした。

このグループはテレビで見たような気がしましたが、やはり「生」は迫力満点でした。

前回は「お姉ちゃん」は出ておられなかったのですが、今回は出ておられましたが、以前より時間が短かった様な気がします。

 衣装ですが5着だったような。「赤」「黒」「白」「黒とキラキラ」「白と羽根」、最後の衣装はどういう事か、一歩もその場から動かず。

ライトがめまぐるしく動きました、最新の技術なのかしら、それが困ったことに「11列45番」の私の席に22.3秒ピタッと来るのです。そのたびにまぶしいので私は目をつぶっていました。

以前は真ん中あたりに休憩があったのですが、今回は2時間ぶっ通しでした。

昭和40年生まれと言っていましたから、私と丁度20歳違いですから、63歳。

発声の稽古は続けていると、テレビで言っておられたけど、聞く私たちは安心して聞ける、声量でした。

声が出る限り「コンサート」続けたいと、ご主人に言っているそうです。

「歌手でもない、役者でもない、ただの太った、お喋りのおばさんの私の為に、お寒い中お出かけくださり、ありがとうございます」3階席までいっぱいでしたよ。

はじめは1日だけだったのですが、今は3日あるんじゃなかったかしら。

がんばってください。

 モット沢山の花篭でしたよ。

私の知っている名前のものだけを写しましたが、それでもこれだけあります。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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砂の美術館

2018年10月31日 | 一寸そこまで

 

 

 10月17日(水) 町会から年に一度のバス旅行で、鳥取砂丘と砂の美術館に行きました。

砂の美術館は私は2度いっているのですが、随分昔ですし、作品は同じではないので、

参加しました。

初めて行ったのは、できた時です。その時は作品はそのまま砂の上にできていました。

でも暫くして、

鳥取が台風に襲われました。空中に剝き出しの作品ですから、砂と水だけで(いまもそう

です)すし、

壊れてしまったそうです。それで、二度目に行った時は、屋根がつきました。でも塀はかんたん

だったと思うのですが、この度は、すっぽりと頑丈に、一部屋というかんじで、部屋の中にあり

ました。

以前は大きいのや小さいのや、モットたくさんありましたが、同じ大きさのが21個、押しくら

饅頭のように、ぴったりと作品がくっついてありました。

階段で2階に行くと、全体を見下せるというものでした。小ぶりに成ったようです。

何べん見ても「砂と水だけ」とは思えない立派? なものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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アートたけし展 滋賀

2018年10月30日 | 一寸そこまで

 

滋賀県は遠い、息子に頼んで車で連れて行ってもらいました。

息子も美術館が好きなようなので、その点助かります。 

 

タケシさんがこんな絵をかかれるなんて、夢にも思っていませんでした。

忙しい合間を縫って、描かれたようです。 以下3枚は私の買った絵葉書です。

下の絵は「自画像」だそうですが、人間は「私は何のために生まれたの」

と思うことありますよね。それを普通は絵にすることはできないですが。

 「福助」ですよね。 商売を思ってかかれたのかしら。

 私はこの絵が一番好きでした。ほかの絵のように「マンガチック」ではないし、

この繊細な一枚だけが、タケシさんのある感情を表したものかな~、と感じるのです。

 

尼崎より、温度が低いのでしょう、木々が紅葉を始めていました。

ここにくるのは3度目だと思いますが、こんな辺鄙な所ですが、人々は見に来られるようです。

 

 

 

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尼崎市展

2018年10月22日 | 一寸そこまで

 

 

 友達の絵画展に行ったんです。最終日だったのですが、昼から行ったのです。

ところが 昼までで、会は終了していて、次の写真のように、出品された絵も壁から下ろされていたんです。ガラス戸越しに撮ったのが、次の写真です。

案内状を見ても「その日の午前中に終わる」とは書いてないんですよ。

あくる日に彼女の家に行って、戻っていた「出品作」を見せてもらって、説明を受けたんです。

上の卸された絵は大体が何かの「賞」を取った絵だそうです。今年は「人物画」が多かったといっていました。

何はともあれ間の抜けたお話です。

 

PCも相変わらず、突然に調子が悪くなるんです。でも息子が言うには「器械のせいではない、操作の誤りだ」というのです。

悲しいかな、私には反論する知識がありません。

いま東京に出張中の彼が帰宅するまで、「腫れ物を触るように慎重にPCに向かっている私です。

                                                         (3300回)

 

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付き添い

2018年10月04日 | 一寸そこまで

 




10月2日(火) 病院へ付き添いで行きました。

病院は広くて明るいのですが、やっぱり「気のめいる」場所です。

何故か受付が3階にあり、血液検査は3階ですが、レントゲンは1階で、

また、3階に上がって先生の診断を受けます。レントゲンの結果が1時間

かかるのでそれまで、辛抱つよく待ちます。主人のように、軽くて、行動できる人

はいいのですが、病の重い人はどうしているのでしょう。時々車椅子の方を見か

けますが。

待たされるのがわかっているので、本を持参している
のですが、如何しても読む

気になれません。ぼ~と変化のない周りを見つめています。

先生の診断は「変化無し、ただし、腎臓の変化(尿の色)
に気をつけるようにと

いわれ、薬を変えるので2週間後に来るようにといわれました。行き初めは

2ヶ月分だったのにね~。

隣のデパートで、いつものとおり、昼食、夜のおかずを買
って帰りました。

 

パソコンが思い通りに操作できなくて、上手く改行ができません。

読みずらいかも知れませんが、ごめんなさい。

 

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付き添い

2018年09月20日 | 一寸そこまで





18日は主人の付き添いで病院にいきました。この病院は新しく綺麗で
すが、予約制だからか、人影があまりありません。こんなに患者が少ない
のに、待ち時間は長いです。

主人は待ち時間の為に月刊誌を持参して、読んでいます。私も本を持って
いきますが、今日も読む気にはなりませんでした。



大病院にかかればレントゲンやCTを撮るために、病気を見つけられやすい

新しい病名追加に、お医者さんの「老人だからね~」といわんばかりの口調、
肯定させられる感じ。

常用の薬と新しく、心臓の薬をもらってきました。

「残っている薬」から飲むというので、

「それは捨てて、現在の病の薬を飲むように」とお医者さんも言われたし、
私もそう思うといって、
実行してもらいました。 屑篭に捨てられた「薬」を見届けました。


私もフラフラしているのに、病人が病人の付き添いをした一日でした。



帰りはいつものお店で、サンドイッチとトースト(これが美味しくて次回
からはこれにしよう)でランチにしました。

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田中一村展

2018年09月15日 | 一寸そこまで
     

     

     


9月15日 息子の車で「田中一村=たなかいっそん展」に行って
きました。

佐川美術館は3度目です。初めてのときは、開館したばかりだった
と思います。私も若かったので、JRとバスを乗り継いでいきました。
それに懲りて2度目は息子に頼んで車でいき、
今回3度目です。

祭日なので「渋滞」覚悟で早めに家を出ました。行きも帰りも
「XXキロ渋滞」という文字をなんども見ましたが、前も後も車が連
なってはいるのですが、渋滞に捕まることなく、助かりました。

9時半開館で、私たちは15分待ちました。すでに30人ぐらいは
並んでおられました。私たちが帰る頃にもいり口に人の列が
できていました。


建物の周りは浅い池で、まるで建物が水に浮かんでいるように見えます。
初めて見たときは驚きましたが、今は懐かしさを感じます。


一村さんは若死になんですね。絵のまで「あれ? これも何処かで見たわ」
という作品が多かったです。ということは色んな本屋、場所で取り上げら
れていたんですね。

勿論、本物を見たのは初めてですよ。小品が大半でした、部分的にはタッチが
とても細かい部分があって、でも全体的には童画の感もあり、
こんな絵の展覧会も私は初めてかな~。















パソコンの調子が悪くて、投稿出来ない事があります。ごめんなさい。

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お寺に

2018年08月20日 | 一寸そこまで







昨日はお寺のお彼岸のお祭りでしたので、行ってきました。

お盆ですので、墓場はお花がいっぱいで、華やかです。

お坊さんが5人もいて、読経をされるので、ありがた感がいや増します。

ただ早く行き過ぎて、待ち時間が長かったです。

お祭りを頼まれた人で、来られている方の「先祖代々のお名前」を読み上
げられるものですから、3時間ほどかかります。

今回は又、失敗しました。係りの人の所にいって、「塔婆」を見つけてい
ただき、御前に持って行っていただき、呼び上げていただくのに、お墓の
掃除が済むまで連絡を忘れていました。

何十年もしていただいているのにね~、「未だ思い出したから良いか!」
と自分を庇っています。

だんだんと義務感がなくなり、心からお参りするようになりました。

ありがたいことです。


お昼に「まき寿司」をくださいます。何時もはお座敷でお茶も出るので
食べて帰るのですが、主人が「家に帰ってから食べよう」と言うので持
ち帰りました。


今日は息子も一緒で自動車ですから、お寺の北にあるお店(信州が本店
のこのお店、おいしいんですよ。信州に旅した時に見つけました)にも
立ち寄ってもらい、「クッキー」と「キャンディ」を5千円も買って来ました。

前にも書きましたが、「おやつ」が家にいっぱいあると本当に心がゆっ
たりしています。 「どれから食べようか?」ってね。


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喜光寺

2018年07月24日 | 一寸そこまで












喜光寺(キコウジ)


生連寺の「蓮」が思ったほど咲いていなかったので、息子がネットで調べて
「1時間ほど掛かるけど『喜光寺』いく?」といってくれたので、行きました。

こちらは「鉢数」もず~っと多く「花数」も多かったです。

やっと「蓮」が見れた、満足という気持ちになりました。























以上の「蓮」は開いた姿が30センチはあると思う、大きいのもありました。

下の「水葵」は万葉時代は「食物」「染物」に使われていたそうです。










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