緑陽ギター日記

趣味のクラシック・ギターやピアノ、合唱曲を中心に思いついたことを書いていきます。

オプティマ ギター弦を試す

2016-10-23 22:34:05 | ギター
40年前にギターを始めた当初、クラシックギター用の弦と言えば、オーガスティン、ヤマハ、ラベラが一般的な入手可能な弦だったと思う。
しばらくしてプロアルテが出て、マンドリン・オーケストラ曲の演奏ではハードテンションを使った。
強いタッチでないと自分の弾いている音が聞こえてこないので、オーガスティンの赤などのテンションだと使えなかった。
2000年代に入ってからクラシックギター弦の新しい商品がたくさん出るようになったと思う。
伝統的な製法による弦メーカーは従来、低音弦を裸で紙袋に入れるだけだったが、今では改良されて良心的なメーカーの中には真空のビニール袋に入れるものも出てきた。
アランフェスやルシェールは最も改良された弦メーカーだと思う。
しかし購入前に劣化防止のための対策を施していても、いざ使用し始めると数日で劣化し、音がこもったようになってしまうものが多い。
今、まとめ買いだと一番安いのがオーガスチンの赤ラベルなので、この5年ほどオーガスチンの赤ラベルを使ってきたが、やはり劣化しやすい。
特に私は手が汗っかきなので、普通より速く劣化するようだ。

そんな折、図書館で現代ギターを立ち読みしていたら、弦の新商品が紹介されていた。
オプティマ(OPTIMA)という銘柄であるが、オプティマというと昔からマンドリン用の弦メーカーとして有名であった。
中古で買ったはいいが、殆ど弾いていないマンドリンにこのオプティマの赤ラベルを張っているが、調弦中に突然プチンと切れるので、糸巻きを回すときは恐怖と闘わなければならない(弦そのものが原因ではないと思うが)。
糸巻きを1mmづつ慎重に慎重に回していくというありさまだ。

このオプティマのクラシックギター用弦のSILVER CLASSICSという商品名のミディアムテンションは、現代ギター誌によると弦の張力が37kgで弱い。
ハナバッハの黄色ラベルが結構高い値段なので、張力が低くてハナバッハよりも安いこの弦を試してみようと思った。
アマゾンに注文し、届いたら、弦は紙袋に裸で入っているだけ。密封されていない。
大丈夫かな、と思ったが、ギターに張って3週間経過しても、全く錆びない。
音も殆ど劣化しない(ただし私は週に2回、計4時間ほどしか弾かないので、この弦での劣化の速度は平均より遅いと思う)。
スーパー・ローテンションの部類なので、輝かしい張りのある音は期待できないが、それでもなかなかのものだ。

パッケージに英文で下記コメントが書かれていた。
A new core material and the coating give these fractional strings a high durability with a very good sound.

芯線は従来と異なる新しい素材で、金属弦の表面は特殊なコーティングをしているようだ。
だからなかなか錆びないし、高い耐久力を維持できるわけだ。

値段はオーガスティンのまとめ買いの1.5倍ほどだったと思うが、耐久性を考えるとこのオプティマの方が経済的かもしれない。
張力の弱い弦を求めている方にはお勧めできると思う。



下はマンドリン用。


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20 コメント

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Unknown (Tommy)
2016-10-24 08:59:31
ギター弦のお話興味深く読ました、ありがとうございます。

私も最初はAugustine Blue を昨年新しいギターが届く
まで使い、その後は製作者推薦のSavarez Cantigaを
使っていましたが、指の負担が大きく講師の勧めで
Augustine Blackに変えましたが音が鈍く感じて現在
Pro・Arteに変えていますがなかなかぴったりするのが
無くて困っています。

今度機会ありましたらお勧めのOptima クラシックギター用弦のSILVER CLASSICSを試して見ます。
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Unknown (緑陽)
2016-10-24 20:55:02
Tommyさん、こんにちは。いつもコメントくださりありがとうございます。
オプティマ弦の記事、お読み下さりありがとうございました。
このオプティマのSILVER CLASSICS、ミディアムテンションは張力が弱いのに、意外にしなやかで強い音も出せます。
そしてとても耐久性が良く、錆にくく、コーティングされているのに普通の弦と同様の感触です。
楽器との相性にもよりますが、私が使った限りではかなりお勧めの弦です。
一度試しにお使いになっても損はないではないかと思います。
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Barbero Hihoに張ってみました (michimat)
2016-12-26 23:22:48
お久しぶりです。バルベロ・イーホの弦をハナバッハからご推奨のオプティマ・ミディアムテンションに変えてみました。1弦のカチンというタッチが減って、少し良い感じがします。柔らかいと言う感じではないです。もともとハナバッハも張力は低い方からかもしれませんね。しばらく鳴らしてみて、経時変化や高音弦の弾きやすさや低音弦の耐久性を調べてみたいと思います。
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Unknown (緑陽)
2016-12-27 22:36:52
michimatさん、こんにちは。コメント下さりありがとうございました。
オプティマ・ミディアムテンションを試されたのですね。
私もこの弦を張って2か月が過ぎましたが、驚くことに錆は未だ発生していません。4弦2フレットの部分がわずかにあめ色に変色しているくらいです。
張力が弱いので、セーハが多く、左手が疲労しやすい曲が楽になりました。
張りがかなり弱いので、低音弦の輝き、キレの良さにやや欠けるように思いますが、この弦は耐久性がよく、長く使えることと、押さえやすく、音程も悪くないでの、そのメリットを活かせば使える弦だと思います。
バルベロ・イーホはかなり張力の強い楽器なので、張力の弱い弦で相性や音の出方を試してみるのも一案かもしれません。
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良い音とは? (michimat)
2016-12-31 18:05:08
もう年末になりました。時々疑問に思うのですが、バイオリンはストラディオ・バリを中心に数少ない名器が高い地位を占めていて、評価も安定しています。ところが、ギターは名器と称される作品があまりに多くあり、それぞれ音量・音色がかなり違います。トーレス、ラミレス(いろいろ)、フレタ、ブーシェ、ハウザー、ダニエル・フレドリッシュなどかなり個性が異なります。外にも数えきれないほど名器群があります。これらの性格や好みの違いを認めた上で、客観的な評価の尺度或いは指標などが定着しているのでしょうか?名器と言われて聞くとそのような気もしますが、もしブラインドで評価したら私には優劣など殆ど分からないのではないかと恐れています。よいお年をお迎えください。
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Unknown (緑陽)
2017-01-03 22:17:18
michimatさん、あけましておめでとうございます。
しばらく留守をしておりましたので返信が遅くなりました。
コメント下さりありがとうございます。

おっしゃるようにギターで名器といわれる製作家の楽器はかなりの種類があると思われます。
そしておっしゃるように各楽器の個性はそれぞれ別物であり、音はかなりの相違を認めます。
michimatさんの問題提起、とても深く考えさせられました。
正直、今までこのようなことを考えたことはありませんでした。
「各楽器の性格や好みの違いを認めた上で、客観的な評価の尺度或いは指標などが定着しているのか」ということについて、私なりに考えたことを述べさせていただきます。
一つは、セゴビア、イエペス、ブリーム等、ギターの真の巨匠と言える演奏家が長きに渡って、使用し、その楽器の製作家とともに歩んできた楽器が該当すると思います。
セゴビアの場合、マヌエル・ラミレス、ハウザーⅠ世、ホセ・ラミレスⅢ世、イグナシオ・フレタ、イエペスの場合、パウリーノ・ベルナベ(10弦)、ブリームの場合、ホセ・ルイス・ロマニリョスですね。
これらの楽器は間違いなく名器と言って良いと思います。巨匠と製作家が運命的に出会うべくして出会った楽器ともいえます。
あと思いつくのは、ロベール・ブーシェ、エルナンデス・イ・アグアド、サントス・エルナンデス、マルセロ・バルベロ、その次に、アルカンヘル・フェルナンデス、マルセロ・バルベロ・イーホ、ダニエル・フレドリッシュでしょうか。
私はこの10年ほど、東京の楽器店でかなりの数の楽器を弾かせてもらいました。
上記で挙げた楽器で未だ試奏していないのは、マヌエル・ラミレス、ロベール・ブーシェ、マルセロ・バルベロですが、録音で聴いたえうでの判断です。
ブーシェ以降に挙げた楽器の客観的な尺度としては、プロの演奏家や楽器関係者の評価が高い、ということが挙げられます。
その理由として、製作家が亡くなってかなりの年月が経過し、現存する楽器の数が希少になっても、その楽器を追い求める演奏家が少なからずいる、ということだと思います。音に魔力的な魅力があるからなのだと思います。
但し名器を作る製作家の楽器でも個体差がありますので、あくまでも最上レベルのものに限ります。
昔、1983年の現代ギター誌で、日本、海外製のギターをブラインドで江間常夫さんが弾いて、測定器やモニターのアンケートで評価するという面白い記事がありました(余談ですがこの時代の現代ギター誌は本当に面白かった)。
意外にもハウザーⅢ世、ベルナベ(6弦)は評価が悪かったですね。
なお私の主観ですが、ホセ・ラミレスⅢ世、イグナシオ・フレタⅠ世、グナシオ・フレタ・エ・イーホス、ハウザーⅠ世が名器と言えると思います。
ホセ・ラミレスⅢ世はその著書を読むと、物凄い研究していたし、音楽にとって何が最も大切か掴んでいたことがわかります。
1980年代から出てきた、音量増大のために工学的設計を取り入れた楽器の一部を名器と言う方もいますが、論外だと思います。

長くなってしまいました。またコメントいただけると嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

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Unknown (michimat)
2017-01-04 01:01:24
ご親切なコメントをご紹介頂きありがとうございました。
まずこのサイトの主題であるoptimaの弦ですが、バルベロ・イーホに張って10日になりますが、安定して、今迄の中でベストの弦とと思われます。高音に艶があり、低音も良く締まった音が出ていい感じです。まだ張りが少し強いのですが、あとは、この楽器を使いこなしていくことが小生の課題です。

また、名器の評価に関しては、小生の御託に関してご丁寧な感想ご意見をご紹介頂きありがとうございました。私の感じているところとと共通している部分が多くあり嬉しく思いました。これに関連して、よく納得できていない疑問が二つあります。一つは、ブーシェやフレタのような名器でも、出来不出来の個体差があるのかどうかです(一般には個体差は少ないと言われています)。第二は、近代の製作者が競いあって良い楽器を作っておられますが、レジェンドと呼ばれる楽器と比べて、音質的には対等な一般的評価に達しているのでしょうか?

昨年、荘村清志さん以下30名くらいが交代で出演される演奏会がありました。それぞれ名器を携えて演奏は素晴らしいものでした。私は、主に楽器の音色の違いに注して聞いていました。その中で福島敦子さんのイグナシオ・フレタ・エ・イーホス と酒井良祥さんのラミレスⅢ世の音が素晴らしく感じました。フレタの音は硬質であるにも拘らずすごく潤いのある澄んだ音色でした。またラミレスⅢ世は音量もあり柔らかくて切れ味もありいいな~という感じでした。
他の方々の楽器も逸品と思われましたが、相対的な差はよく分かりませんでした。
雑誌や解説書でいろんな文言を並べて音の良し悪しや特徴が大げさに書かれていますが、ほんとかな~と半信半疑で見ています。
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Unknown (緑陽)
2017-01-04 12:05:41
michimatさん、こんにちは。コメント下さりありがとうございました。
オプティマ弦がお持ちのマルセロ・バルベロ・イーホと相性がいいとのこと、良かったですね。
私も昔、相性の合う弦をさまざま試したことがありましたが、弦と楽器の組み合わせで随分楽器の音が変わるものだと実感したものです。
ただ弦は値段が高いことと、長持ちしないことが問題でした。オプティマ弦はその欠点を解消したいい弦だと思います。
michimatさんが挙げられた2つの疑問点ですが、私も考えてみました。
第一のブーシェやフレタのような名器でも、出来不出来の個体差があるのかどうか、ということですが、フレタに関しては個体差があると言い切れます。
これまで10本ほどのフレタを楽器店などで弾かせてもらいました。その中で再塗装されたものが3本ありましたが、全て鳴りが悪く、フレタの音とはかけ離れたものになっていました(そのうちの1本はフレタ工房で再塗装されたとのことでしたが、やはりその音は幻滅せざるをえませんでした)。
但しこれは再塗装の影響を受けたわけであり、個体差の問題から外れるものです。
残りはオリジナルのフレタですが、鳴りの悪いものが2本ありました。1本は1970年代のもので状態のいいものでしたが、鳴りが悪く、楽器店で何年も売れていなかったものでした。もう1本はある楽器店主催の展示会でセールで出されていたものですが、バランスはいいが音量に欠けていました。
また1998年製のハカランダの特注品、フレタ兄弟の弟とその息子の製作によるものと思われますが、これも今一つでした。
あとフレタは楽器の重量にも個体差があります。軽いものもあれば比較的重いものもあります。
ブーシェは弾いたことがありません。
10年くらい前に、ある展示会で幸運にもハウザーⅠ世の遺作と言われる1950年頃の楽器を弾かせてもらったことがありましたが、全然鳴らない代物でした。高級車5台分くらいの値段が付いていました。
セゴビアがハウザーの新作を弾いて「これ以上のものは作らなくていい」と叫んだようなものとは全く別物に感じました。
セゴビアも愛用のハウザーⅠ世がいつ故障するかわからないので、ハウザーに他の楽器を作らせていたと思いますが、セゴビアが納得するものはついにできなかったのではないかと推測します。
以前、セゴビアが所有していたハウザーⅡ世をあるギタリストが使った録音を聴いたことがありましたが、いい音ではありませんでした(演奏もヘタクソでしたが)。
大量生産されたラミレスⅢ世も個体差がありますね。
昔1976年製のラミレスⅢ世を10年くらい使っていましたが、他の楽器を買うために売却し、その後またラミレスを欲しくなって1981年製を格安で手にいれました。
10年くらい前のことです。この1981年製は弦高が高くとても弾きづらいのですが、1976年製のものより音に張りとパワーがあり、気に入っています。
ラミレスも楽器店で随分試奏しましたがやはり個体差はあります。
1960年代のマーク入りのもので200万円を超える値段が付いているものを弾かせてもらったことがありますが、私の1981年製のものと殆ど差異は感じられませんでした。マークがあるというだけでプレミアムがついているに過ぎなく、値段の差ほど音の差異があるとは思えません。
第2のご質問ですが、近代の製作家、マティアス・ダマン、グレッグ・スモールマン、サイモン・マーティ等に代表される製作家のことだと思いますが、私は音量的にも音質的にも伝統的製作家に比べはるかに劣っていると感じます。
ジョン・ウィリアムスのアグアドやフレタを使っていた1970年代までの録音と、スカイという軽音楽グループを経て1980年代から使いだしたスモールマンでの録音を聴き比べるとその違いがはっきりと分かります。
スモールマンでの録音の音は言い方は悪いですが、気の抜けたビールのようなものです。
昔あるサイトで、あるギター好きの方がジョン・ウィリアムスの新しい録音を聴いていたところ、そばで聴いていた奥さん(プロの方だったと思う)から、「この演奏家は学生?、下手な音だね」と言われたことを書いていたのが凄く印象的というかショッキングでした。
でもやはりジョンの音はその程度のものにしか聴こえなかったのだと思います。
現代の工学的な配慮がなされた楽器は素材の持つ能力を生かすというよりは構造面で特に音量を拡大することを目的に設計されており、音質は重視されていない、というよりは製作者が根本的に音楽が要求するものを分かっていないのではないかとさえ思えるのです。
なお音量面では例えばラミレスⅢ世の弦長664mmの楽器の方が上回るのではないかと思います。
昨年の東京国際ギターコンクールの本選に出場された山田唯雄さんは恐らくハウザー(Ⅲ世?)を使用されていたと思いますが、迫力のある素晴らしい音を出していました。この楽器の音は、他の奏者の現代的な楽器の響きよりも格段に優れていたと確信しています。
なので伝統的な楽器でも音の引き出し方を身に付ければ、十分に大きな音量を得られることが実証されています。
ただ現代の若い奏者はタッチを軽くする傾向があるので、伝統的な楽器で音量を出すことが難しく、軽いタッチでも大音量を出せる楽器に必然的に手が行くのだと思います。
また長い回答になってしまい申し訳ありません。適当に読み流していただけると幸いです。
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Unknown (mihimat)
2017-01-04 15:18:11
いろいろ豊富な情報を頂きありがとうございました。漸く全体的なことが分かってきたような気がします。フレタやラミレスも個体差があるのですね!経時や修理などを含めると、更に変化が加わり、評価は容易でないことが想像されます。ブーシェは2器触らせていただいたことがあります。一つは大昔に試奏したのですが、硬くて弾きにくい感じでした。もう一器は良く鳴って、端正な響きで、素晴らしい出来と感じました。なんと800万円だそうで一生手が出ません。また、ごく短い時間ですし、場所も店内ですので、判断が確かかどうか怪しいです。
一般に、楽器ショップの紹介では、名器のブランドごとに一律の評価や特徴を記載していますが、これを素直に受け入れるのはある意味かなり危険なことになりますね。

ストラディオ・バリもその優秀性がよく議論されます。この楽器が最高かどうかわかりませんが、世界のトッププロが好んで用い、それを駆使して素晴らしい音を創り出しているところがミソと思います。
仰るように一流の奏者が追い求めるギターは名器の資質があるということになります。弘法大師が筆を厳選したという逸話のようです。

ジョンウイリアムスは大昔に生演奏を聴いたことがありますが、近年のスモールマンの実演は聞いたことがありません。近年、著名な欧米のプロやコンクール奏者なども新しいタイプの楽器を使用している話を耳にして、これが演奏の容易化だけのためなのか、音質、音色に関する受け止め方自体が変わってきているのかどうかが気になります。
取敢えず小生は自分の楽器がうまく扱えるように頑張ってみます。
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その後の感想など (michimat)
2017-03-08 12:28:08
こんにちは!
お教えいたOptimaの弦をバルベロ・イーホに張って2か月を過ぎました。1,2,3弦は弾きやすく、良い響きをキープしています。Tarregaの曲などには適しているように思いました。何故か、ProarteのLightよりも感触が良いです。一方、低音弦は、長持ちしていますが、ややぼそぼそ感がでています。そろそろAugusutineの赤に変えて比較検討してみたいと思います。但し、Augustine赤は、輝いた低音が出ますが、すぐコーティングが禿げて鈍化しますので、一長一短ですね。いろいろ情報頂きありがとうございました。
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