世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

いつでもどこでもクマ医師

2016年10月19日 23時05分48秒 | Weblog
社内ネットワークのワークフローの件が無事に終わった。
後輩男女にチェックしてもらい、指摘された箇所を改め、吉熊上司に提出。
近々、全店にリリースするぜよ。


また今日は個人情報の棚卸しの準備もでき、充実感溢れる一日だった。

勿論、小さなクサクサ事項はあれども、そんなの気にしない。
正確に言うと、やはり精神科医クマ医師が降臨して、クサクサを解決してくれるのである。


私「~~~~ということがありまして。つい考えちゃうのです」

クマ医師「それはあなたの仕事なんですか?」

私「いえ、違います」

クマ医師「だったら・・・やらなければ良いじゃないですか?だってそれは彼女の仕事なのだから」

私「でも陰できっと私のことを言っている気がするんです」

クマ医師「たとえばどんなことを?」

私「~~~って。言っていないかもしれませんが」

クマ医師「言われていたとしても、あなたが悪いんじゃないんですから・・・いいのでは?割り切ること、できませんか?」

私「できる・・・気がします」

といった具合に。

クマ医師が「南くんの恋人」ばりに、いつも私のポケットに佇んでいるような気がする。



10年間の通院で、いつでもどこでもクマ医師を呼び出すことができるようになった。
クマ医師教、最終解脱。
空中浮遊できるようになっかも!?
そのうち、ポアも・・・?
元ネタ→残酷な尊師のテーゼ



まあそんなこんなで帰宅。
今日は久々にご飯を炊いた。

中村屋のカレーをかけた。





味付けが上品で奥ゆかしい。
さすがは中村屋。



そうそう、今日は峰子殿からクマをいただいた。
中学~大学が同じで妹・芋子の友達である峰子殿。
ありがとうございました。
大切にします。名前は何てつけましょうか。




横浜ハーバーのお菓子も一緒に・・・嬉しい!!



あともう一つ!!
先日、Amazonでポチった嶽本野ばら先生の写真集を我が家にお迎えした。
「short hope」


儚くて美しくて、時間を忘れて見入ってしまう。
足の指先までも美しい。


明日もきっと忙しいのだろう。
そして明日は気温が27℃になるとか。
半そでワンピでの出勤、確定。
秋らしさは、いずこへ・・・?

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