世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

生活必需品

2016年10月18日 23時30分38秒 | Weblog
少し汗ばむぐらいの気温。そして昨日の雨のせいか、朝、湿気が凄かった。
今週末、本格的に衣替えをしなければ。
今日は半そでのワンピースの上にカーディガンを羽織っていたのだが、暑くてすぐに脱いでしまって殆ど着ていない。

仕事は大きいものが片付きそうですっきり。
また、衣替えで忙しかった。


今夜はドトールで夕食を摂った。


ミラノサンド(Cサンド)、ハニーマスタードの味がしっかりと効いていて美味しかった。



喫茶店でのんびりとするのもいいものである。♪ダバダ~


最近の香水。



普段はりんごの形状をした瓶がかわいいNINAを愛用(10年以上)。
そして、この夏ヘビロテしていたのはライトな付け心地のジバンシィ オードモアゼルフローラル(両親の海外旅行のお土産)。
ピンクの様相が少女のようで愛らしくて好き。


練り香水2つは華原朋美さんのライブグッズ。
ソープの香り、ロータスの香りの2種類だ。
2つとも主張が強い香りで、特にロータスのほうは夏全開のシアーな香りなのだが、2つをミックスさせるとマイルドになって、これからの季節にちょうど良い(教えてくださった ゆいな殿、ありがとうございます)。

喫茶店での♪ダバダ~タイムも香水も、一見無駄に思えるけれども、私にとってはなくてはならないもの。
ある意味、生活必需品なのである。


嶽本野ばら先生の記事を見つけた。

「また使う可能性を否定しません」二度の薬物逮捕からの復帰。『下妻物語』で知られる“乙女のカリスマ”嶽本野ばら、今の心境を告白
ダ・ヴィンチニュース 10月18日(火)6時30分配信



復帰作「落花生」のサイン会に2回も参加した私。
手元には同じ本が2冊ある。
下北沢、池袋でいただいたそれぞれ異なる野ばら先生のサインの筆跡を見つめる。
本自体は同じなのに、サイン会の「そのときの空気」がこのサインにはそれぞれに詰まっている。
嗚呼、これも私にとってはきっと必需なことに違いない。






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