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世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

そして日常へ

2014年01月04日 | Weblog
仕事はじめ。
「あけまして、おめでとうございます」
と同僚に挨拶。
みんな元気そう。

毎年、仕事はじめにはパールのネックレスを着けていく。気が引き締まる。



年初なので全体朝礼で社長のスピーチがあった。
それを午前中に文章化し、午後は12月の経費の締めを行う。
次第に正月モードは消え、日常の色が濃くなっていった。


後輩女子Cちゃんも栃木の実家に帰省したらしく、お土産を買ってきてくれた。
佐野のゆるキャラ「さのまる」とキティちゃんのコラボのお菓子。
帰りは有楽町の火災の影響で在来線ではなくて新幹線で帰ってきたらしい。




経理部O主任と私は午年。
年女である。
しかも彼女も今年の正月に御神籤で大吉を引いたらしい。

「年女で大吉!!…なんなら二人でユニットを組みましょう」
「当社のWinkみたいな」
「デビュー曲は『淋しい熱帯魚』ならぬ『淋しいポニー』とか」

…そんな会話で盛り上がった。



「Heart on wave Heart on wave
 あなたは来ない
 私の思慕(おも)いを 『馬耳東風』にしないで~♪」

淋しいポニー。
淋しすぎるぜ。





『淋しい熱帯魚』は1989年に発売された。
バブル経済は1986年12月から1991年2月までの4年3か月間を指すのが通説となっている。
よってこの歌は日本経済が活況を帯びていたときの歌だ。
今年の日本経済はどうなるのだろうか。


昨日、妹・芋子からもらったイオンスチーマー ナノケア プラチナ。
「いらないから」と言ってくれた。
出てくるスチームを当てると肌がつるつるもちもちになる。ありがとう。



明日は休み。
ゆっくり休もう。





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