世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

新・かぐや姫の物語 熊姫の罪と罰と…

2014年01月14日 21時27分22秒 | Weblog
制服について全店一斉アンケートを配信。
その件で店舗の上層部に配信したい件を申し出に行ったら
「制服のスカート、膝上10センチぐらい短くして~」
とキモいおじさん社員に言われた。
「では男性社員は短パン&スーツでお願いします。勿論、部長もですよ!!」
と笑顔で返したら、
「え、ええ…?」
ってなってた。
彼のセクハラは病気なので仕方がない。
2007年3月7日 見られても恥ずかしくないモノ、恥ずかしいモノ。

半ば諦めている。
笑顔で切り返すのが一番だ。


同じフロアで結婚するであろう女子がいる。
私と仲が良い子だ。
飲み会の席で、
「結婚しても良いって、ちゃんと○○さん(私)の許可を取ったのか?」
と冗談で言われたらしい。


こんなこと、日常茶飯事だ。

でも独身主義者の私は笑顔で耐えなければならない。
独身を貫くためにはそんなことでへこたれていてはダメなのである(キリッ)。

昨日観た「かぐや姫の物語」を思い出す。
私も月へ帰りたい…。こんな汚れた星、いやだ…。

でもそんなことを言ったら、吉熊上司に
「一生帰ってくんなよ。わかったな!」
と笑顔で言われてしまいそう。
(彼には「そんなこと、仰らないでください~」と心から言える=信頼関係が成立しているが。)


月に帰るんじゃなくて地球から追い出される
「新・かぐや姫の物語 熊姫の罪と罰と…部屋とYシャツと私」
…全米が泣いた。
…観客動員数全米第一位。
…映画史上類を見ない最高傑作。




「かぐや姫の物語」…あの曲、今日一日中頭の中で旋回していた(天人の音楽Ⅰ)。
多幸感あふれるサウンドが中毒をもたらす。
次第にラリってくる。何、あの曲。ヤバいの?何なの?



最近、LINEで中学時代の友達・O友君と、あやみちゃんとやり取りをしている。
昨日の成人式のニュースを観ていたら急に中学時代を思い出した。
そして、プチ同窓会を開催することが決定した。
帰宅してから、知っている同級生に連絡しまくり。
くみちゃん、小学校からの友達のみつには15年ぶりに連絡をした。
やだ、みんな変わらない!ちょっと涙目。
あやみちゃんとは安定の信頼関係。さっそく、ケーコちゃんに連絡してくれた。仕事早い。
くみちゃんはじゅんこちゃんに連絡してくれた。
3年1組ネットワーク、すげー。

いや~、楽しみ。
こりゃ、頑張らなくては!!


あ、月に帰りたいコール、撤回の方向でお願いします>月の住人。