昨日に引き続き、今日も一日パソコンとにらめっこ。
他の仕事をしようとすると●●●ィ~(部長)から進捗状況を聞かれる。
「頼んでいる件、どうデスカ?」
と。
英語の書類を見せたら
「え?こんなのも訳せないんデスカ?」
…ええ。
リトル・チャロレベルで齷齪してますから。
連日パソコンを見詰めていたら、白目に血が滲んでしまった(←勇気のある方だけご覧になってください)。
けっこうグロい。
ホラーのようだ。
結膜下出血といって、あまり心配はしなくていい症状らしい。
自覚症状もなく、痛くも痒くもないんだが、他人からは目につくようだ。
みんなに「キモい」を連発され、いささか滅入る。
今日一日の進捗を●●●ィ~に報告し、残業終了。
「帰ろうっかなー」とコートを着ようとする●●●ィ~を尻目に、さっさと帰ろうとしたそのとき、
「〇〇さんっ!」
と●●●ィ~に呼び止められた。
ぎくっ。
「逃げなくてもいいじゃないデスカ。一緒に帰りまショウ」
はあ。
案の定というか…。
ムスカの「待ちたまえ!…良い子だからぁ!」を彷彿とするような●●●ィ~の声に抗う術などなく、一緒に帰ることになった。
一緒に帰るって…何を話せばいいのだろうか。
暫くは、先日行った「蘭展」について語り、東京ドーム近辺の話で繋いだ(彼は東京マニア)。
今日の●●●ィ~は疲れているらしく、話があまり続かない。気まずい…。
するとそこに他部署の上司がキター!
まさしく、ネ申!
ダウンジャケットを羽織り、ニット帽を被った彼はとてもリーマンには見えない。
その様子を珍しく感じたのだろうか。
●●●ィ~は彼の被っている帽子に執着を見せる。
「その帽子、素敵デスネー」
を繰り返す●●●ィ~。
あまりそこには触れないであげて!
「お洒落で被っていらっしゃるんデスカ?」
…!
だーかーらー、彼の頭部には触れないであげてって言ってるじゃない!…心ん中で。
「お洒落と…実質を兼ねてです…寒くって」
彼はニット帽を脱いだ。
そこには個人差を伴う自然の摂理があるわけで…。
●●●ィ~は
「そちらの部署はあか抜けている格好をしている人が多いデスヨネ。ね?〇〇さん?」
と満足げに言った。
はあ。
そんなエブリディ。
これじゃ、目から血が出るっつーの。
…明日も仕事、頑張ろう…。
他の仕事をしようとすると●●●ィ~(部長)から進捗状況を聞かれる。
「頼んでいる件、どうデスカ?」
と。
英語の書類を見せたら
「え?こんなのも訳せないんデスカ?」
…ええ。
リトル・チャロレベルで齷齪してますから。
連日パソコンを見詰めていたら、白目に血が滲んでしまった(←勇気のある方だけご覧になってください)。
けっこうグロい。
ホラーのようだ。
結膜下出血といって、あまり心配はしなくていい症状らしい。
自覚症状もなく、痛くも痒くもないんだが、他人からは目につくようだ。
みんなに「キモい」を連発され、いささか滅入る。
今日一日の進捗を●●●ィ~に報告し、残業終了。
「帰ろうっかなー」とコートを着ようとする●●●ィ~を尻目に、さっさと帰ろうとしたそのとき、
「〇〇さんっ!」
と●●●ィ~に呼び止められた。
ぎくっ。
「逃げなくてもいいじゃないデスカ。一緒に帰りまショウ」
はあ。
案の定というか…。
ムスカの「待ちたまえ!…良い子だからぁ!」を彷彿とするような●●●ィ~の声に抗う術などなく、一緒に帰ることになった。
一緒に帰るって…何を話せばいいのだろうか。
暫くは、先日行った「蘭展」について語り、東京ドーム近辺の話で繋いだ(彼は東京マニア)。
今日の●●●ィ~は疲れているらしく、話があまり続かない。気まずい…。
するとそこに他部署の上司がキター!
まさしく、ネ申!
ダウンジャケットを羽織り、ニット帽を被った彼はとてもリーマンには見えない。
その様子を珍しく感じたのだろうか。
●●●ィ~は彼の被っている帽子に執着を見せる。
「その帽子、素敵デスネー」
を繰り返す●●●ィ~。
あまりそこには触れないであげて!
「お洒落で被っていらっしゃるんデスカ?」
…!
だーかーらー、彼の頭部には触れないであげてって言ってるじゃない!…心ん中で。
「お洒落と…実質を兼ねてです…寒くって」
彼はニット帽を脱いだ。
そこには個人差を伴う自然の摂理があるわけで…。
●●●ィ~は
「そちらの部署はあか抜けている格好をしている人が多いデスヨネ。ね?〇〇さん?」
と満足げに言った。
はあ。
そんなエブリディ。
これじゃ、目から血が出るっつーの。
…明日も仕事、頑張ろう…。