吉熊は黄色い薔薇が好きらしい。あんた、黄色い薔薇の花言葉、知っているのかい?嫉妬だよ?嫉妬。
「薔薇」といって結び付く人になりたいと、私は兼ねがね思っている。
しかし、人は私を薔薇に例えてくれない。
「ビオランテでもいい、薔薇に例えてくれ」と切望しても、人は私を薔薇に例えてくれないんである。
薔薇どころか、「オオイヌノフグリ」に例えられたときは、マジで脱力した。
だって…フグリって…!
私の中で、薔薇の人といえば、「X JAPAN」のYOSHIKI。
彼の作品の中には薔薇が多く出てくる。きっと薔薇が好きな殿方なんだろう。
「Tears」という曲には、33歳で死んだお父さんへの深い思いが描かれている。
「流れる涙を 時代の風に重ねて
終わらない悲しみを 青い薔薇に変えて
Dry your tears with love
Dry your tears with love 」
花マニアの母に聞いたら、実際に青い薔薇というものは無いらしい。
最愛の人を失った気持ちは、この世にない悲しみなんだとYOSHIKIは言いたかったのだろうか。
薔薇には無い色、青。
そんな青をオオイヌノフグリは惜し気もなく存分に身に纏っている。
えっへん!(←なぜか得意気。いいのか?自分。フグリで!?)
そんなフグリOLは、明日からも出勤。
先週末、生理によって片付けなかった仕事もあるので、パワフルに取り組むぜ。
明日の朝の音楽はXに決めた!
気合いれていよ、ゴルァ~!エックス~!
「薔薇」といって結び付く人になりたいと、私は兼ねがね思っている。
しかし、人は私を薔薇に例えてくれない。
「ビオランテでもいい、薔薇に例えてくれ」と切望しても、人は私を薔薇に例えてくれないんである。
薔薇どころか、「オオイヌノフグリ」に例えられたときは、マジで脱力した。
だって…フグリって…!
私の中で、薔薇の人といえば、「X JAPAN」のYOSHIKI。
彼の作品の中には薔薇が多く出てくる。きっと薔薇が好きな殿方なんだろう。
「Tears」という曲には、33歳で死んだお父さんへの深い思いが描かれている。
「流れる涙を 時代の風に重ねて
終わらない悲しみを 青い薔薇に変えて
Dry your tears with love
Dry your tears with love 」
花マニアの母に聞いたら、実際に青い薔薇というものは無いらしい。
最愛の人を失った気持ちは、この世にない悲しみなんだとYOSHIKIは言いたかったのだろうか。
薔薇には無い色、青。
そんな青をオオイヌノフグリは惜し気もなく存分に身に纏っている。
えっへん!(←なぜか得意気。いいのか?自分。フグリで!?)
そんなフグリOLは、明日からも出勤。
先週末、生理によって片付けなかった仕事もあるので、パワフルに取り組むぜ。
明日の朝の音楽はXに決めた!
気合いれていよ、ゴルァ~!エックス~!