昨日紹介の浅井歴史民族資料館からすぐ西隣り村、長浜市役所浅井支所に近い「内保」で見掛けた茅葺き民家。
まるで帽子でもかぶってるかの様に大きなトタンの「棟覆い」を被っている。
一般農家風の入母屋造り茅葺き民家・・・四方庇を突き出した下屋の上にちょこんと乗っかって居る。
大屋根正面には湖北独特の庇付き「明かり取り窓」が見えて良い雰囲気だが、肝心の茅葺き屋根が随分と草臥れ果てて居る。
この茅葺き屋根は一体どうなってしまうのやら??
撮影2015.6.27
昨日紹介の浅井歴史民族資料館からすぐ西隣り村、長浜市役所浅井支所に近い「内保」で見掛けた茅葺き民家。
まるで帽子でもかぶってるかの様に大きなトタンの「棟覆い」を被っている。
一般農家風の入母屋造り茅葺き民家・・・四方庇を突き出した下屋の上にちょこんと乗っかって居る。
大屋根正面には湖北独特の庇付き「明かり取り窓」が見えて良い雰囲気だが、肝心の茅葺き屋根が随分と草臥れ果てて居る。
この茅葺き屋根は一体どうなってしまうのやら??
撮影2015.6.27