活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

天災 アラーキーのあら,キッス。

2008-06-30 21:12:48 | Weblog
アラーキーこと荒木経惟はホント天才写真家だと思います。
しかも留まることなく今も進化し続ける大天才。
私も「写真時代」の頃からの大ファンであります。

ところで,Wikipediaの荒木経惟についての記載には「使用カメラ」の項まであって,
コニカビッグミニ
コニカヘキサー
ミノルタTC-1
ペンタックスズーム70デート
ミノルタハイマチックSO
コンタックスG2
イコンタシックス
ライカM6
ライカM7
ペンタックス645
ペンタックス67
プラウベル・マキナ
マミヤ7II
ポラロイド690
と,列記していますw(ちなみにミノルタハイマチックSOはSDの間違いじゃないかしら)
でも,確かフジクラッセを使っていたのをテレビ番組で観たような気がするし,ペンタックスLX&リングストロボで接写inラブホ♪を雑誌で見たような気もするし,オリンパスペンFで撮影するのを何かで読んだような気もするし,要は何でもウエルカムな人なんだろうと思いますね。

その何でも来いのアラーキーが盗撮?されてしまいました。
盗撮と風景のボーダーラインって??? 
町で突然アラーキーに会った場合反射的に撮ってしまいました。
この場合盗撮でしょうか?
アラーキーさんは人力車に乗っている人を撮っていました。
盗撮?

撮影セイントルークさん。
こちらにも投稿
されてます。
アラーキーって意外に小柄なんですねえ。
カメラはどうやらキスデジXみたいです。
なお,背景のお店の看板に「テイク松定」とありますので,場所は川越市仲町3-16ですね。
ネットって凄いかも。

しかし,盗撮じゃなくて,レッキとしたスナップじゃないですか。
当世何でもかんでも“盗撮”呼ばわりになってしまったのは,マスゴミの印象操作な感じもします。
パブリックな状況でスナップに写り込んでしまうのは,ごくごく被害の小さい天災みたいなもの。
と,割り切って欲しいものですよ。

アキバ新宿ON対決。明日はどっちだ。

2008-06-29 23:59:46 | Weblog
東京出張から帰ってきました。
しかし酔っ払って書いたブログはよくわからんなあ。何が言いたいんだぁ。
とりあえず,新宿のphotographers’galleryの大島洋写真展「ひかり」を貼っておきますね。
やっぱりスティッチだ。

さて,久しぶりにマップカメラに行ったのです(ちなみに前に行った時は下りの階段を降りる際に足を踏み外して軽くネンザw)。
しかし,結構安いですねー。
デジタルが全面に出てますが,銀塩もほどほど在庫あり。
EOS-1Nが2万円かあ。でも,タダでやると言われてもあまり欲しくないなあ,もはや。
ウロウロ見回っていると,ガラスケースの奥から・・・

そろそろデジタル一眼レフを買おうかと,上京の折に秋葉原に行って物色したのです。
当時はニコンD70と初代キスデジとオリンパスE-300が横並びな比較対象で,店頭でD70とE-300と見比べどっちにするかさんざん悩んだ挙句,E-300を購入したのでした。
ポイントは,
・D70のファインダーは遠くて見にくい感じがする。
・D70のボディの溝部分にホコリがたまりそう。
・E-300のデザインが面白い。横長のボディは左眼で覗くのに都合よい。
・D70だと要らないレンズを買ってしまいそう。E-300なら買うレンズがない。
てなところで,これは正解でした。

ただ,E-300を使い込んでみると不満もあって,
・ISO400ですでにザラザラ。
・オートホワイトバランスがどうかしている。昼間光以外はクソ。
・キットレンズが重い,大きい,寄れないの三重苦。
その一方,ホレ込んだのは素晴らしい青空のブルー。いわゆる「奥林青」ですね。
空以外も透明感のある発色がとてもワタシ好みで,これでWBがよかったらなあと思うことしばしばでした。

3年ほど経って程々使うともうそろそろと言うことで,今度はD40とE-410のどちらにするかをさんざん迷いました。
E-410のファインダーはあまりに小さく,D40に比べても見劣りする。
D40は安くて評判も良いし,高感度特性もグー。
AF-S以外のレンズも使えないし,丁度いいかも。
と,D40に乗り換えたのでした。

で,D40は評判どおりの暗所での強さ。躊躇なくISO1600を使える。
現在問題なく使ってますが,ただ・・・何となく絵柄と言うか発色がフィットしないんですよね(Jpegの話ですよ)。
今ひとつデザインに緻密感がないし,キットレンズがやや大きい目なのも普段持ちにはちょっとねえ。
そこでE-410のコンパクトさはどうよ,と気になってくる。しかも25mmF2.8が出てなおさら。

(シーンは新宿マップカメラ店内に戻る)
視線を感じて見やるとそこには伸男,いやぁぉぃタンの潤んだ目が。
あーこれ,アイフルの宣伝であった場面ね。
我に返ると,40Kを支払って身請けしてところでありましたw

産業廃棄物としての写真装置。

2008-06-26 21:28:02 | Weblog
えー,実は今,東京出張中で,新宿のホテルのロビーにあるパソコンからのうpですw
大島洋の「ひかり」「ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールに捧ぐ」を観てきましたよ。
伝説の作品を観れる,ということで身構えて行ったのですが・・・
何これ。

新幹線ひかりの先端を撮影した同じ写真を画廊の壁面に一列に並べただけ。
スティッチの顔にも見えるがw
ダゲールの方は画廊の展示壁面を複写して等倍に拡大して貼ったもの。
うーん。

こういうコンセプチュアルなものはもう誰もやらないですよね。
しかも歴史的価値もないに等しい,モノとしては。だって写真だから。
大島さんは今日の状況をどう思っているのかしら。
学生時代に「写真装置」を購読していました,私。
歳月が全て。

キャップリオは取れたが,キャップは付けたままでOK。

2008-06-25 21:30:01 | Weblog
リコーGX200が発表になりました。
1210万画素とか高密度液晶モニターとか電子水準器とかありますが,何たって目玉は開閉式レンズキャップLC-1でしょう。
と,いうかコレがなかったら,もうどうでもよいモデルだったかも。
ニューモデルのセールスポイントがレンズキャップw
リコーはマニア心を突いてくるのが上手い。

三突弁の動作が何となく「宇宙戦争」のトライポッドを連想するなあ。
無意味に動かしたくなる感じ。
すぐどこかが真似しそう(Hamaに期待w)。
昔この手の開閉式のキャップにフード兼用のものがあったように思うのですが,ググっても出てこない(たしか,セノガイドの会社から出ていたような)。

しかし本筋であるべき画質がなあ。
サンプルを見る限りCGみたい。
思い切って,600万画素バージョンとか・・・リコーならできる。

【大容量】じっぷらしていってね!【20世紀】

2008-06-23 22:00:10 | Weblog
デジカメ所有者の約6割は撮影総量「10GB 未満」―デジタルカメラに関する調査
インターネットコムと goo リサーチが行った「デジタルカメラに関する調査」によると、撮影データが50GB以上というユーザーが若干増えていることがわかった。
と,これまで撮影したデータのおおよその総量と撮影したデータの保存先について,1084人に聞きました。

撮影容量の最も多い回答は,「1GB 以上5GB 未満」の25%。
「わからない」を除いた場合,撮影総量が10GB未満というユーザーが6割とのこと。
えー本当?そんな少ないかあ。
あまり枚数を撮る方じゃないと思うんだけど,「100GB以上」6%に入ってしまう私はどうよ。

で,面白いのがデータの保存先(複数回答)。
最も多いのは「PCのハードディスク」で8割ほど。
次いで「CD」の36%で,「DVD」は意外に少なくて15%。
その一方,「メモリーカードに保存したまま」が37%と結構多い。
そして,泣かせるのが「Zip」0.7%の8人。

Zipって,最近の若者に言っても知らないだろうなあ。
Zipは1994年後半にアメリカのアイオメガ社によって開発されたリムーバブル磁気ディスクメディアで,特にアメリカで広く普及し,ポスト・フロッピーディスクの本命と言われたもの。ただし,同時期には日本ではなぜかMOの方が普及していました。
しかし,ZipもMOも見かけなくなりましたねぇ。

さて,ご存知のようにFDやCDに直接記録するデジカメはありました(ソニーのDigital Mavicaですね)。
では,Zipに書き込むデジカメはあったのか。
Zip採用の2.1Mピクセル光学4倍ズーム機「ZipCam」を参考出品
アメリカで高い普及率を誇るiomegaのZip。今回は、プロトタイプながらも、このZipを使ったデジタルカメラを参考出品していた。
このモデルは、2.1Mピクセルの光学4倍ズーム搭載機だ。
説明員によると、100MBのZipディスク1枚で標準モードの場合、200枚の撮影ができるという。また、記録時間は1コマあたり1秒と高速で、サウンドの記録もできる。

時に1999年のCOMDEX(ハード関係のIT見本市のようです)のこと。
ちなみに3倍ズームタイプも用意されていました。
が,結局このZipCamは試作に終わったようです。

しかし,この頃のデジカメの試行錯誤ぶりや自在なデザインには曰く言いがたい魅力がありますねえ。
振り返ってみて,200万画素から400万画素に至るあたりの時期はホント面白かったな,とつくづく思います。

「フルサイズなんかいらない」はいらない。

2008-06-22 17:35:15 | Weblog
D700かあ。待望の本格派フラッグシップモデルですね。
28~140mm相当の高解像度5倍ズーム。
起動時間5秒,書き込み3秒と高速動作で待たされ感なし。
何たって150万画素の高画素で,何と23万5000円とは破格プライス。
って,DSC-D700@1998のことですが何か( - -)/☆(*_*)★\(^ ^ )。

どうも今年のトレンドはフルサイズのようですね。
D700の発表は間近のようですし,キヤノンはかねてからウワサの5D後継機で対抗してくるでしょう。
ソニーの“三角屋根”α900も年内との観測ですから,あとはペンタが追走する余裕はあるのか,ってところ。
ゆくゆくはこれらのメーカーはAPS-Cからフルサイズにシフトして行くような気もします。

そこで思うのは,オリンパスとパナソニックのフォーサーズ陣営はどうするのよ。
フルサイズとフォーサーズはライカ判と110判に相当するわけで,例えればニコンF3とペンタックスAuto110。
「画質」ではハナっから勝負にならない。
要は土俵が違うのであって,同じデジイチとして一括りにする方が間違っているように思います。

フォーサーズはとにかく小型軽量路線で行って欲しい,というか,それしかないように思うな。
他社がフルサイズ化するのは差別化になり,かえって良いことではないでしょうか。
とにかく小さくて軽いことが画質にも勝る一番の性能。
フジやサンヨーやシグマからもフォーサーズ機が出て,第二のライカ判になるのが吉,なんですがねぇ。

だってズイコー25mm F2.8を見て以来気になって・・・。

キスより簡単,は難しい。

2008-06-19 21:51:15 | Weblog
ある日,デートの帰り。
デパートの前を通りかかると「カメラフェア」との垂れ幕がかかっている。
おおーとエスカレータを順々に催事場に。
そこで手にとったのがミノルタα-3700i。
何これ,軽い,小さい。
ビビっときた。

当時はコンタックスを使っていたのです。
RTSと139と137MDにクソ重たいツアイスレンズを5,6本持ってました。
αショックも尻目に,AFなんてハナからバカにしていましたね。何,あのプラモデルって。
しかし,その頃は家電店に一眼レフを置いてあるような環境ではなかったので,実際はそんなに丹念に触れたことはなかったのですが。

とにかく,3700iにはビックリしました。7700iよりもEOSよりも何よりずっと驚いたなあ。
で,程なく上京時にディスタゴン25mmと35mmとプラナー50mmを中野に売りに行って,α-3700iとシグマのズームを購入しました。
新婚旅行にはこれ1台だけを持っていきました。
そのあと,結局7700iとか8700iとかトメドなく広がって行くわけですが,それでも3700iの稼働率は高かったですね。

3700iの凄いところは一眼レフなのに何にもできないこと。
露出はプログラムのみで,絞りもシャッタースピードも全くセットできませんし,もちろん,表示もでません。
唯一,高速プログラムのモード切替があるのですが,何がどう速いのかさっぱり判らない。
とにかくシャッターを押すだけ。
これがまた何というか,一応露出のことを知っている身には“ドM”に楽しい。
35-80mm以外にも24-50mmや標準レンズをつけてぶらぶら撮ってました。
ただ,多分,ルーフミラーの技術がまだこなれてなかったからだと思うんですが,ファインダーがかなり暗いんですね。これが欠点かな。

3700iは運動会のパパママカメラとしてよく見かけたので,結構マーケットは良かったんじゃないかと思います。
一度は中之島の橋の上でワンレンボディコンのお姉さんカメラマン(?)が3700iでスナップしていたのを目撃。カッチョよかったなあ。

以上,20年近く前のお話です。

で,時はドラム式に現在に至る。
先日,EOS Kiss Fが発表になりましたが,個人的にはちょっと意外な感じ。
X2よりスペックは落ちるとは言うものの,基本的にはあまり変わらないと言うか,十分高スペックなのではないかしら。
そして,このカメラを使うほとんどの方は豊富な機能を使わず仕舞い。

無用な機能が抱き合わせで付いてくると言うべきか。
ケータイがそうですよね。
本当に使う機能は限られているのに,これでもかこれでもかと訳のわからない機能が満載になってる。
マニュアルは六法全書みたいに厚くてとても読む気がしません。
なるべく取扱い説明書を読まないで済む方法をキタムラが伝授するところでは,とにかくフルオートにすること。
だったら,フルオートオンリーのデジイチがあっても良いのではないかしらん。

元祖・何もできない一眼レフはキヤノンT50“オートマン”でした。
さらにはEOS750/850もありましたし。
本当の意味のKiss easyがあってもいいかと思うんですが,如何。
(ただ,ここまで需要をさらってしまうと,その後がない,というのもあるみたいです。)


Mのマミヤについて。

2008-06-18 07:32:10 | Weblog
昨日,宮崎勤死刑囚の死刑執行されたとのニュースがありました。
もう20年経ったのか。
事件そのものではなく,写真,映像,カメラの点からちょっと。

この事件以後,街で子どものスナップができなくなった。
カメラを持ってうろついているだけで通報される,ということも。
“アクションカメラ”はあったけど(ヤラセとして),いわゆる“盗撮”がクローズアップされたのもこの事件からだったように思います。

宮崎の愛車が日産ラングレーで,マスコミがそれを喧伝し,そのためイメージが著しく悪化して生産終了になった,という都市伝説はよく知られています。
同じような話として,マミヤプレス(ポラバック付き)を使っていたこともニュース映像で明らかになり,「犯人と同じカメラなんか使えない」と中古店に叩き売りにきた人が居た,とチョートクさんがどこかに書いていましたが,これは本当にあったことなのだろうか。
なお,宮崎は東京工芸短大で写真や映像を学んでいます(川崎麻世と同級生だったのもよく報じられていた)。
「オタク」と言うコトバもこの事件から一般化しました。
が,実はマスコミの映像の印象操作があったことも今日ではよく知られています。

先日の秋葉原の事件も,マスコミの視点はまずはロリ・オタ批判から,それがうまくいかなくなると派遣労働にシフトしていますが,本質はどうも別のような気がします。
関係ないけど,台湾の閣僚が尖閣諸島を巡って開戦も辞せずと発言した件がほとんど報道されていないのは不思議としか言いようがない(中国紙では日台の海上戦力の比較が掲載されたらしい)。
なぜ何のためどこからバイアスがかかるんだろうね。ネットがなかったら,一体どうなっていたことか(ま,ネットだって同じような部分がありますが)。

それはともかく,名機マミヤプレスは今でも憧れのカメラであり,時々思いついてはヤフオクをチェックしています。

思い出は億千万だが,一眼レフは数万という現状。

2008-06-16 08:11:53 | Weblog
「ニコンカメラの小(古)ネタ」は毎回古めのニコンカメラやニッコールレンズがのネタのブログ。
あまりにもマニアックなことまでこれでもかこれでもか責めてくるので,ひょっとしてニコンの中の人が書いてるのかしら。
毎日楽しみにチェックしているお気に入りサイトです(愛)。

で,本日のネタは,1964年に「写真工業」に掲載されたニコンの広告。
13万回使って・・・<異常なし>
ニュージーランドの写真家バーハムさんが13年間で13万枚撮ったニコンSを日本光学にオーバーホールに出してきたが,テスト結果は異常なしだった,というもの。
13万枚を言うのに,毎月36枚撮りのフィルムを3本づつ使って100年の計算,というフレーズは当時はリアルなたとえだったんでしょうね。

デジタルになってから撮影枚数は飛躍的に増えました。
個人的には現在年間1万枚くらい。銀塩時代の3~5倍になっています。
ま,私はその辺をぶらつきながらしみじみ撮るタイプなので多い方じゃないと思うんですが,スポーツとか野鳥とか撮ってる人は凄いんでしょうね。
アマはともかくもプロになると月1万ショットというのもザラだとか。

デジタル一眼レフの耐用ショット数は,ミッドクラスで10万ショット,プロ用で15~20万ショット,エントリークラスだと3~5万ショットだということです。
これは銀塩一眼レフとあまり変わってはいないハズ。
でも昔であれば3万枚撮るのに23年かかったわけですが,今はヘタすると3年以内にイっちゃいますねえ。
オーバーホールや修理の費用を考えたら,また新しいものほど確実に高性能であることを考えたら,今や全てのカメラが使い捨てになったと言ってもいいのかも。
と,バーハムさんが嘆いておられることでしょう。

君が大人になる頃。

2008-06-14 22:11:26 | Weblog
オリンパス一眼レフのイメージキャラクターは篤姫ぁぉぃタン。
E-410/E-510のCM「私は旅をしています」は,伸男とそらドルジ少年にミスチルも合わさって,カメラになかなか好印象が付加した感じ。

ところで,お隣韓国ではBoAさんがE-410のCMキャラなんですよ。
このTVCM,アーバンなセンスがフリフリで,日本のCMが田舎志向なのとはまるで逆なのが面白い(ちなみにBoAに撮られてるおばさんは誰なんだ?)。
歌って踊れるBoAさんはμの方にも出てるので,BoA=ぁぉぃ+真央ということかあ?

しかし,かつては,ピカピカに光る宮崎美子スク水でハアハアする早見優も一眼レフで「撮られる立場」だったわけで,今や女性が「撮る主体」となったことに時代を感じます。
さてもジェンダーフリーの世の中。

香椎由宇さんのα350のCMもなかなかよいですね。
ドキュメンタリー風。でもクローバーフィールドみたいにブレてない。だって手ぶれ補正内蔵だもんw

で,韓国はというと,これがソ・ジソブ
なんだ,ヤロウかよー。片手で撮るなよ,ったく。
でもよく見ればおいらの若い頃そっくりだから許してやろうw