12色のカラバリレンズ、ペンタックスDA 35mm F2.4ALが11月19日よりいよいよ発売とのこと。
多少暗いが軽量コンパクト、30cmまで寄れて、しかも2万5000円程度とリーズナブル。
こりゃカメラ女子に売れるっしょ。
おじさんだって十分欲しい。でも、黒白銀紺色チョコ色あたりはともかく、真っ赤とか黄緑、ピンクとかはなあ。
ところで、35mmは35ミリ版換算で53.5mm。
昔ブレッソン今うめかよの“標準レンズ神話”はあれど、標準は意外に使い難い画角であり、撮り手を選ぶレンズだと思います。
そこで次はパンケーキ24mmを出しまっせ。というペンタの作戦かも知れないが、結構中古に流れるのではないか。
2年後には、レアな紫色とか緑色が高価プレミア付きに。
ということで、先行投資で買う分があって、何色も売れてウハウハ状態に(なるかな?)。
しかし、ペンタのカラバリ一眼はどうも塗装が粗い。バリ、ムラ、ホコリや気泡、剥がれが目立つとのウワサを聞きます。
鮮やかなカラー鏡筒の剥がれが興ざめになるのか、ブラック塗装がハゲて真鍮地が出てくるような味のカラー版になるのか。
まことペンタはパイオニアよのう。
多少暗いが軽量コンパクト、30cmまで寄れて、しかも2万5000円程度とリーズナブル。
こりゃカメラ女子に売れるっしょ。
おじさんだって十分欲しい。でも、黒白銀紺色チョコ色あたりはともかく、真っ赤とか黄緑、ピンクとかはなあ。
ところで、35mmは35ミリ版換算で53.5mm。
昔ブレッソン今うめかよの“標準レンズ神話”はあれど、標準は意外に使い難い画角であり、撮り手を選ぶレンズだと思います。
そこで次はパンケーキ24mmを出しまっせ。というペンタの作戦かも知れないが、結構中古に流れるのではないか。
2年後には、レアな紫色とか緑色が高価プレミア付きに。
ということで、先行投資で買う分があって、何色も売れてウハウハ状態に(なるかな?)。
しかし、ペンタのカラバリ一眼はどうも塗装が粗い。バリ、ムラ、ホコリや気泡、剥がれが目立つとのウワサを聞きます。
鮮やかなカラー鏡筒の剥がれが興ざめになるのか、ブラック塗装がハゲて真鍮地が出てくるような味のカラー版になるのか。
まことペンタはパイオニアよのう。