活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

水素プラズマ細胞はあります。

2016-04-01 22:20:32 | Weblog
ソニーによる「プロトンパック」の開発成功のニュースが話題になっています。
研究開発には30年以上を要したとのことですが、まさかこんなに早く実用化するとは。長生きはするもんだ。
成功のキモはやはり水素プラズマ細胞で、結果的にはバイオリアクター方式が正解だったわけです。
量子置換法(正オルゴン)で開発中のメーカーもあるそうですが、確かに出力面では有利だけど、共振と加速の同調性に問題があります。
ところでプレス発表では、サイバーショットRXシリーズに採用されているスーパースローモーション機能によって、毎秒960フレームの高速動画撮影に対応。被写体の動きを正確に記録します、とありますが、プロトンパックのビームロッドにはカメラらしき装置の類が見当たりません。これは一体どういうこと?
これはつまり、心霊体の動きを可視的光学的に記録するのではなく、水素プラズマ細胞自体を共振させて記憶させるということなんですね。念写みたいなものです。
そして共振増幅装置RFアンプによって、細胞内の水素水に量子キャビテーションで記録された信号を映像化して示すということが可能になりました。
これぞプロトンパックにおける画期的なイノベーションであり、日本が誇るソニーの技術力なんですね。
バイオセンサーとRFアンプは次のサイバーショットRXシリーズにも搭載されるかも知れませんね。
ちなみにプロトンパックのプロモーション映画「ゴーストバスターズ」が米国で上映封切りだそうです。
夏には日本でも公開とか。楽しみですねっ。