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マリーさんの追悼を二日に分けて。
ピーター・ポール&マリーは64年6月に初来日。この8月にはアルバム「イン・コンサート」がリリースされた。
そして、2回目の来日が67年1月だった。
この模様を日本限定で発売された「ピーター・ポール&マリー・イン・ジャパン」で聞くことができる。
7枚目のアルバム「アルバム」が66年7月、8枚目の「アルバム 1700」が67年8月なので、レコード化された曲はこの2つのアルバムの色が濃い内容となっている。しかし、ステージでは従来のアコースティック路線を堅持している。
Side 1
1.Sometime Lovin' (気まぐれの愛)「アルバム」
2.No Other Name「アルバム 1700」
3.Other Side of This Life(人生の裏側)「アルバム」
4.Good Times We Had「アルバム」
5.Paul Talk(ポールの語り)Japanese Version
第3京浜でのホンダのバイク音、横浜港の船、横浜市電と東京都電、東京のタクシー、パチンコ店など、さすがポール。
日本のファンにとってはたまらない1枚です。
ピーター・ポール&マリーは64年6月に初来日。この8月にはアルバム「イン・コンサート」がリリースされた。
そして、2回目の来日が67年1月だった。
この模様を日本限定で発売された「ピーター・ポール&マリー・イン・ジャパン」で聞くことができる。
7枚目のアルバム「アルバム」が66年7月、8枚目の「アルバム 1700」が67年8月なので、レコード化された曲はこの2つのアルバムの色が濃い内容となっている。しかし、ステージでは従来のアコースティック路線を堅持している。
Side 1
1.Sometime Lovin' (気まぐれの愛)「アルバム」
2.No Other Name「アルバム 1700」
3.Other Side of This Life(人生の裏側)「アルバム」
4.Good Times We Had「アルバム」
5.Paul Talk(ポールの語り)Japanese Version
第3京浜でのホンダのバイク音、横浜港の船、横浜市電と東京都電、東京のタクシー、パチンコ店など、さすがポール。
日本のファンにとってはたまらない1枚です。