53歳のカラヤンがベートーベンでベルリンを振る。1961年の生鮮で生き生きとしたアンサンブル。こんなにも情緒的なロマンティクな1番。若々しいカラヤンのタクト。録音もグッドだ。聞くべし。
(1961)
9:34 5:54 3:58 5:43 25:09
(1975・76・77)
7:45 6:03 3:35 5:37 23:06
(1984)
10:05 6:18 3:54 5:49 26:06
(1961)
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(1975・76・77)
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