きょうは、土曜日で、その割りにいつもと違わない、割りと静かな土曜日があって、一つは、夏休みもいよいよ終り。そういえば、もう夏休みの宿題に悩まされることもなくなって久しいから、そんなことも忘れているが、午後は少し涼しいと思える、北からの風があって、外を歩いていると、これは秋に近い。一体、どのような変化が、気象の変化が短い時間に起こったのか、これは書きにくいし、書いてどうなるというものでもないのでやめる。それにしても、子供さんの姿を見ることも歩いていてなかった。やっぱり、夏休みの宿題に今頃、って人のことなど言えないし、自分もそのころは焦っていたはずだが、そのために一生懸命、今ごろに、あれはどうする、これはどうする、あちこち友人とケータイで打ち合わせ、などやっているのかどうか。
それと、今ごろ打ち上げ花火はないがあってもいいが、それはごく小さな規模のもので、なかったかというとあった。きのうは夏のお祭りも終わって静かな夜が雨が降るまであって、忘れていた花火の音も、そういえばした。なんだかプシュというような、あるいはドンだったかも知れない。その音は夜だから大きかったが、しかし個人の方の花火大会で、2、3回その音がして終わってしまった。
宵のある時間まで、ここからは遠いが、選挙カーの拡声器の音が聞こえた。今頃、もう大勢は決まっているのか、それを決めるのは明日の何か、お天気かも知れないが、その拡声器の声がかすかに聞こえていて、これは予想外の出来事だった。意外に小さい、遠い。でも聞こえていて、それからきょうは、きょうもその声が、聞こえたような気がするが、曖昧で、それ以外でバタついていたから、なんとも言えない。聞こえたか、聞こえなかったか、やはり最後は街の真ん中、人の多いところでのもう一押しが必要だというのは、皆さんわかっていたようで、今も、少し前も、風とセミの鳴き声以外は何も聞こえない。
暑いというものと、ムシムシというものの二つが混じって、でも風が北風に変わって、外に出た。それから、首筋にいつもの水で浸したタオルを巻いた。これで、大丈夫だというのは、風と空の様子から判断したといいたいが、観天望気に違いなくしかし最初はムッと来た。風が通るかどうかというのが決め手で、それによって涼しさも、10倍くらい違う。どうしても、10進法の表現になるのが面白い。
もう秋だといいつつ、夏の暑さがある、ごく普通というのはあり得ないが、ごく普通だと暑くてとなるが、夏の残像とか言葉が出てきて、それ以外にはなかった。これを忘れないようにした。風の道に入ると、涼しいこと。それから頭を少し垂れたイネも激しく風に揺られて大きく動くし、また帽子も飛んでいきそうで、
ある場所のコスモスの咲くところは、閑散である。コスモスは、まだ秋を感じていない。そういえば忘れていた。きのう道で、アスファルトで舗装された道に横になっていて、もう最後かもというアオスジアゲハは、亡骸となってそこにあった。やっぱりかとも思う。産卵を済ませてとも思う。チョウはさほど見かけないが、セミなどは、これも珍しくないが、道に「ぺちゃんこ」になっているのも多い。
もう一度コスモスの畑に戻って、花は少ないことをたしかめて、その先またヒマワリを見た。時間がかなり開いたからどうなっているか。花は終わってしかし、まだその姿はしっかりしていた。キカラスウリと思われる、ものの花も干からびていたが残骸があり、もしかしてここのものも、実がなるかもと期待した。
間違っている可能性もあるが、チョウなどがよく止まるそれから蜜を提供する花に、ヤナギハナガサっがあると思う。先に大体花を見る。あーこの花という感じで、そのものを見ると記憶がある。その花の名がなかなかわからなくて、調べても確信は同じくないのだが、言ってみるとどこにでもある花で、ここにもある。
この花くらいが、わかりやすい虫の食べ物、蜜の供給源でその花に2、3のチョウが強い風を受けながらしがみ付いていた。これも残像に近いかも知れない。
木の陰、木漏れ日、緑陰、暑いというものから涼しげに変わる、今だけか。
イネ。もう少し暑い方がいい。まだまだこれから、太陽がいるかも。
散歩道にある、ヒマワリの今。暖色系のヒマワリの色でなく、
黄色と緑の、ちょっと冷ややかなヒマワリの今は、まだあった。
風に大きく揺れる。
空の上の方を向く。長く咲いているヒマワリである。
ドッキリ、真っ赤なマリーゴールドに、隠れるようにいる、
このバッタはどこから来たのだろうか。居眠り中かも。
派手な色を好む、そうゆうバッタ?でしかしこれは、花はベッドのようで
それですぐに目が覚めた。さて動いたのは、カメさんかバッタか。
それと、今ごろ打ち上げ花火はないがあってもいいが、それはごく小さな規模のもので、なかったかというとあった。きのうは夏のお祭りも終わって静かな夜が雨が降るまであって、忘れていた花火の音も、そういえばした。なんだかプシュというような、あるいはドンだったかも知れない。その音は夜だから大きかったが、しかし個人の方の花火大会で、2、3回その音がして終わってしまった。
宵のある時間まで、ここからは遠いが、選挙カーの拡声器の音が聞こえた。今頃、もう大勢は決まっているのか、それを決めるのは明日の何か、お天気かも知れないが、その拡声器の声がかすかに聞こえていて、これは予想外の出来事だった。意外に小さい、遠い。でも聞こえていて、それからきょうは、きょうもその声が、聞こえたような気がするが、曖昧で、それ以外でバタついていたから、なんとも言えない。聞こえたか、聞こえなかったか、やはり最後は街の真ん中、人の多いところでのもう一押しが必要だというのは、皆さんわかっていたようで、今も、少し前も、風とセミの鳴き声以外は何も聞こえない。
暑いというものと、ムシムシというものの二つが混じって、でも風が北風に変わって、外に出た。それから、首筋にいつもの水で浸したタオルを巻いた。これで、大丈夫だというのは、風と空の様子から判断したといいたいが、観天望気に違いなくしかし最初はムッと来た。風が通るかどうかというのが決め手で、それによって涼しさも、10倍くらい違う。どうしても、10進法の表現になるのが面白い。
もう秋だといいつつ、夏の暑さがある、ごく普通というのはあり得ないが、ごく普通だと暑くてとなるが、夏の残像とか言葉が出てきて、それ以外にはなかった。これを忘れないようにした。風の道に入ると、涼しいこと。それから頭を少し垂れたイネも激しく風に揺られて大きく動くし、また帽子も飛んでいきそうで、
ある場所のコスモスの咲くところは、閑散である。コスモスは、まだ秋を感じていない。そういえば忘れていた。きのう道で、アスファルトで舗装された道に横になっていて、もう最後かもというアオスジアゲハは、亡骸となってそこにあった。やっぱりかとも思う。産卵を済ませてとも思う。チョウはさほど見かけないが、セミなどは、これも珍しくないが、道に「ぺちゃんこ」になっているのも多い。
もう一度コスモスの畑に戻って、花は少ないことをたしかめて、その先またヒマワリを見た。時間がかなり開いたからどうなっているか。花は終わってしかし、まだその姿はしっかりしていた。キカラスウリと思われる、ものの花も干からびていたが残骸があり、もしかしてここのものも、実がなるかもと期待した。
間違っている可能性もあるが、チョウなどがよく止まるそれから蜜を提供する花に、ヤナギハナガサっがあると思う。先に大体花を見る。あーこの花という感じで、そのものを見ると記憶がある。その花の名がなかなかわからなくて、調べても確信は同じくないのだが、言ってみるとどこにでもある花で、ここにもある。
この花くらいが、わかりやすい虫の食べ物、蜜の供給源でその花に2、3のチョウが強い風を受けながらしがみ付いていた。これも残像に近いかも知れない。
木の陰、木漏れ日、緑陰、暑いというものから涼しげに変わる、今だけか。
イネ。もう少し暑い方がいい。まだまだこれから、太陽がいるかも。
散歩道にある、ヒマワリの今。暖色系のヒマワリの色でなく、
黄色と緑の、ちょっと冷ややかなヒマワリの今は、まだあった。
風に大きく揺れる。
空の上の方を向く。長く咲いているヒマワリである。
ドッキリ、真っ赤なマリーゴールドに、隠れるようにいる、
このバッタはどこから来たのだろうか。居眠り中かも。
派手な色を好む、そうゆうバッタ?でしかしこれは、花はベッドのようで
それですぐに目が覚めた。さて動いたのは、カメさんかバッタか。
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