今日も、あるものを鑑定するTVを見ていた。ここは、直接その放送を受信できないところで、どのくらい遅れて、流れるのか、定かではない。
それで、ポツポツ来そうで、来ない、梅雨なのかどうなのか、わからない、そうゆうお天気で、毎度ってな感じで歩く。
ムラサキシキブという名の植物が、唯の一つを指しているのかはっきりしないが、その植物の枝が伸びていて、さらに、小さな花が咲いているのを見た。結構風があって、ほとんど枝は揺れっぱなしだ。これが、そのうち、紫の小さな実を付けるのだろうか。ふと、思う。こうゆう話しをある程度、箇条書きに出来るが、これをやると、明日に結びつくものが?なくなってしまう。あっさりと、オニユリのところにゆくのが、賢明のようである。
ユリというと、やはりカノコユリですね、そうゆう方も多いだろう。私も、そう言われるとそうですね、と答えそうだ。先に書いてしまうと、カノコユリもネットで調べて、この言葉というか、表現は、非常に便利であるが、ホントかうそか確かめようがないというのも事実、その姿を見た。去年、実物を見ていて、それで、そのカノコユリは、帰って来てわかったことだが、どうももう咲いているようだ。
なかなか、オニユリにゆかない。オニユリって、なぜ”オニ”ってな言葉が付くのであろうか。確かに鬼はいる、頭の中に。さらに、オニのような人もいる。これは、わかりやすい。そうゆう人を目の当りにしている。これでは、鬼がかわいそうだ。オニのような人の一人に私もいると思うが、ときに涙する。霍乱もする。自分については弁護する。しかし、オニであり蛇でもある人もいる。そうゆう人間が、金棒をふるえばどうなるか、こんな事は、火を見るよりも明らかである。
なかなか、オニユリにたどり着かない。実際そうであて、いつもの感じで歩いていたが、振り返って、もしかしたら、このちょっとオレンジというか、ダイダイというか、夕暮れ色というか、よくわからないものを見たとき、見たと言うより偶然飛び込んできたとき、これは、オニユリだと、直感した。なぜ、今年は、オニユリを見ないのか、それが不思議なくらいである。様々なユリが今までに咲いていたが、これも最初はすべてオニユリだと思っていたのだ。それで、ようやく本物のオニユリに出会えて、まずはよかった。
オニユリはここにもあった。でも、消えた。ある条件が満たされれば、それは再び出てくるものらしい。でも、それは、二度と出てこなかった。
辺りの状況から判断すると、一つの個体から、一つか二つの花が咲き始めたところのよう。これも、朝咲いて、というか開いて、夜には閉じるのかな。空の様子は、これでは、わからないですね。それと、どう撮るかだけど、ミニカメラでは、接写と、全体くらいしか、思い付かない。
その通りのものを撮ってみました。かなりたくさんなものが植わっていて、この花は、人知れずこっそり咲いている、この言葉もよく出るが、のが、いいのかも知れない、という気もしてきました。
それで、ポツポツ来そうで、来ない、梅雨なのかどうなのか、わからない、そうゆうお天気で、毎度ってな感じで歩く。
ムラサキシキブという名の植物が、唯の一つを指しているのかはっきりしないが、その植物の枝が伸びていて、さらに、小さな花が咲いているのを見た。結構風があって、ほとんど枝は揺れっぱなしだ。これが、そのうち、紫の小さな実を付けるのだろうか。ふと、思う。こうゆう話しをある程度、箇条書きに出来るが、これをやると、明日に結びつくものが?なくなってしまう。あっさりと、オニユリのところにゆくのが、賢明のようである。
ユリというと、やはりカノコユリですね、そうゆう方も多いだろう。私も、そう言われるとそうですね、と答えそうだ。先に書いてしまうと、カノコユリもネットで調べて、この言葉というか、表現は、非常に便利であるが、ホントかうそか確かめようがないというのも事実、その姿を見た。去年、実物を見ていて、それで、そのカノコユリは、帰って来てわかったことだが、どうももう咲いているようだ。
なかなか、オニユリにゆかない。オニユリって、なぜ”オニ”ってな言葉が付くのであろうか。確かに鬼はいる、頭の中に。さらに、オニのような人もいる。これは、わかりやすい。そうゆう人を目の当りにしている。これでは、鬼がかわいそうだ。オニのような人の一人に私もいると思うが、ときに涙する。霍乱もする。自分については弁護する。しかし、オニであり蛇でもある人もいる。そうゆう人間が、金棒をふるえばどうなるか、こんな事は、火を見るよりも明らかである。
なかなか、オニユリにたどり着かない。実際そうであて、いつもの感じで歩いていたが、振り返って、もしかしたら、このちょっとオレンジというか、ダイダイというか、夕暮れ色というか、よくわからないものを見たとき、見たと言うより偶然飛び込んできたとき、これは、オニユリだと、直感した。なぜ、今年は、オニユリを見ないのか、それが不思議なくらいである。様々なユリが今までに咲いていたが、これも最初はすべてオニユリだと思っていたのだ。それで、ようやく本物のオニユリに出会えて、まずはよかった。
オニユリはここにもあった。でも、消えた。ある条件が満たされれば、それは再び出てくるものらしい。でも、それは、二度と出てこなかった。
辺りの状況から判断すると、一つの個体から、一つか二つの花が咲き始めたところのよう。これも、朝咲いて、というか開いて、夜には閉じるのかな。空の様子は、これでは、わからないですね。それと、どう撮るかだけど、ミニカメラでは、接写と、全体くらいしか、思い付かない。
その通りのものを撮ってみました。かなりたくさんなものが植わっていて、この花は、人知れずこっそり咲いている、この言葉もよく出るが、のが、いいのかも知れない、という気もしてきました。