朝方、温度計を見て25.5℃だった。なんとなくいやな予感がした。これから、また気温が上がるのか。それで、日も当たると26℃になった。それからどうだったか、これを先に書いておいて方がいい。26℃が最高だったのである。まだ、一日は終わらないが、今は少し下がって25.5℃。涼しいと言っていい温度である。
ある時間から、ちょっとダラダラしたモードになる、そうゆうTVを見ていた。どうも、タモリさんの時間はまだのようで、そのうちお昼になった。これは、勝手に決めている。その前から、体がだるい、頭重感があって、熱中症は怖いですよなんて書いてる本人が、バテタとなるとこれは悲しい。お昼というとこれは、食事でもあって、その辺にあるいつもと同じものをさっさと食べた。ちょうど、タモリさんの番組で、少し盛り上がった。しかし、かなりな睡魔が襲ってきて、これに逆らうのは止めた。おとなしく、毛布を引っぱり出してはおって目をつむった。
適度な時間無意識で、意識が戻った。ここは軽めの運動で状態を元に戻さないといけない。いつもの事だけど。傘だけ一本持って、そとをプラプラ歩く。曇り空。適度な風。汗ばむどころか、適度に歩いていて、ちょうどいいくらいである。一日しか咲かない、そうゆう厳密な花もあるが、それに近い、フヨウに近いものが、新たにいつも歩いている道のそばに咲いているのを見る。でも少し遠くにある。花が大きくて、見た感じはその葉の緑の色は薄めで、これは、草に近い。横に広がっている。よく考えたら、去年も咲いていた。これは、フヨウだ。さらに、もう一つ、より遠くに色違いのものがある。
さっさと歩く。カメムシがいるはずの植物に近づく。やはりいる。貧血気味のヒマワリは、花は多いが、うなだれている。その後ろに、元気なヒマワリが、東向きに咲いている。途中省略。きのう書いたように、これこそヒマワリというものを栽培されているご家庭のその前に行って、もう一度それが、夢でなく現実であることを確かめた。ツバメが、かなりの数で、ある電線に止まっている。どう見ても、雛鳥である。体は小さいし、毛の状態も、よくは見えないが、ぼさぼさである。今年は、こんな天気では餌も少ないだろう。
そうして、今日もちょっと切ない気分で歩いて来た。もう終わり、辺りのアジサイの花を見る。カマキリが一匹だけいた。バッタも、マメコガネも、テントウムシもいない。セミの鳴き声も、弱弱しい。
玄関の先に、なにかトンボのようなものが、静かに止まっている。トンボが、玄関の前に止まるかい?、まったく。
清楚な白い小さな花をつける、その植物に”小型”のカメムシがいた。まずは、肉眼で見て、さらに面倒だが眼鏡もはずす。こりゃ、カメムシだ。だが、一匹の虫は動いた。クルクル回って、残っていたのは、こちらの虫だが、これは、パッと見てカメムシである、とは言えないようである。弱ったな、胴の後ろ側の模様に特徴があるが、これが何か、どうもわからない。
お腹の方からのものがあった。真正面からというのは、難しい。今日も、見るだけは見て、その姿はやはりカメムシの格好をしていた。しかし、写真、これはきのう撮った、を見るとなんかちょっと違う気もする。小さいというのがいけない。花の方がきれいで、しかし、それは頭が切れていたりする。
さて、その今日玄関の前にいたのはトンボで、しかもオニヤンマであった。そっと翅を垂直にたたむように捕らえる事が出来た。なんで、こんなことになるのだろうか。
ある時間から、ちょっとダラダラしたモードになる、そうゆうTVを見ていた。どうも、タモリさんの時間はまだのようで、そのうちお昼になった。これは、勝手に決めている。その前から、体がだるい、頭重感があって、熱中症は怖いですよなんて書いてる本人が、バテタとなるとこれは悲しい。お昼というとこれは、食事でもあって、その辺にあるいつもと同じものをさっさと食べた。ちょうど、タモリさんの番組で、少し盛り上がった。しかし、かなりな睡魔が襲ってきて、これに逆らうのは止めた。おとなしく、毛布を引っぱり出してはおって目をつむった。
適度な時間無意識で、意識が戻った。ここは軽めの運動で状態を元に戻さないといけない。いつもの事だけど。傘だけ一本持って、そとをプラプラ歩く。曇り空。適度な風。汗ばむどころか、適度に歩いていて、ちょうどいいくらいである。一日しか咲かない、そうゆう厳密な花もあるが、それに近い、フヨウに近いものが、新たにいつも歩いている道のそばに咲いているのを見る。でも少し遠くにある。花が大きくて、見た感じはその葉の緑の色は薄めで、これは、草に近い。横に広がっている。よく考えたら、去年も咲いていた。これは、フヨウだ。さらに、もう一つ、より遠くに色違いのものがある。
さっさと歩く。カメムシがいるはずの植物に近づく。やはりいる。貧血気味のヒマワリは、花は多いが、うなだれている。その後ろに、元気なヒマワリが、東向きに咲いている。途中省略。きのう書いたように、これこそヒマワリというものを栽培されているご家庭のその前に行って、もう一度それが、夢でなく現実であることを確かめた。ツバメが、かなりの数で、ある電線に止まっている。どう見ても、雛鳥である。体は小さいし、毛の状態も、よくは見えないが、ぼさぼさである。今年は、こんな天気では餌も少ないだろう。
そうして、今日もちょっと切ない気分で歩いて来た。もう終わり、辺りのアジサイの花を見る。カマキリが一匹だけいた。バッタも、マメコガネも、テントウムシもいない。セミの鳴き声も、弱弱しい。
玄関の先に、なにかトンボのようなものが、静かに止まっている。トンボが、玄関の前に止まるかい?、まったく。
清楚な白い小さな花をつける、その植物に”小型”のカメムシがいた。まずは、肉眼で見て、さらに面倒だが眼鏡もはずす。こりゃ、カメムシだ。だが、一匹の虫は動いた。クルクル回って、残っていたのは、こちらの虫だが、これは、パッと見てカメムシである、とは言えないようである。弱ったな、胴の後ろ側の模様に特徴があるが、これが何か、どうもわからない。
お腹の方からのものがあった。真正面からというのは、難しい。今日も、見るだけは見て、その姿はやはりカメムシの格好をしていた。しかし、写真、これはきのう撮った、を見るとなんかちょっと違う気もする。小さいというのがいけない。花の方がきれいで、しかし、それは頭が切れていたりする。
さて、その今日玄関の前にいたのはトンボで、しかもオニヤンマであった。そっと翅を垂直にたたむように捕らえる事が出来た。なんで、こんなことになるのだろうか。